9/19(火) 三連休明け噴き上がり20320、2円新値。19784×10枚買。
225現物 「もういいの!ほっといて!!」 「バカ!」 「ビッシッ!!」
「もっと自分を大切にしなさい!」 昔の青春ドラマを見るような 飛びかた。
遠く故郷を離れ 金と欲望の渦巻く大都会で
彼女はどこへ行こうとしているのか。
たったひとり オトナの階段をのぼる 孤独な 少女の物語。
近日公開。
■ 指数
本日デイは
19990 20190 19980 20150 +360 5.5万枚 11120億円
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リバウンド日程で遠く異朝をとぶらえば (遠くもないか…)
連休前のリバウンド 4月24日
連休明けで担ぎ上げられた 5月8日などが 400-500円レベル
買をうかうか閉じて、売り転、、売り上がって300万円負けたあの4月5月の相場である。。。
今回も押し目買いなんだろうなー
20180円あたりで、、
「売っても取れるよね、50円くらいなら。」
という悪魔の声が聴こえたがー
やめておいた。
そーゆーコトをすると。
途中でナニをしてるのか分からなくなるのである。 (笑)
測定値は いろいろ 20400 - 21000 くらいに出ている。
■ 持ち高 先週末 松井で買い増し、、、 びびって2枚だけ、、 20枚買えばよかった、、、(笑)
■ kabucom 19770×8枚 買
■ rakuten
■ 松井 19840×2枚 買 合計 ■ 19784×10枚
DOW ドル円 ともにお元気である。
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連休明け19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。終値は前週末比389円88銭(1.96%)高の2万0299円38銭と6月20日以来、約3カ月ぶりに年初来高値を更新した。2015年8月18日以来、2年1カ月ぶりの高値となる。米長期金利が上昇し為替は1ドル=111円台後半まで円安が進んだため、自動車や電機に今期業績の上方修正を期待した買いが入った。10月に総選挙実施の観測が浮上し、過去の選挙期間中は株高となるケースが多かったことも株式相場を支えた。
信用売りをしていた投資家から損失を限定的にするための買い戻しも増え、日経平均は一時411円高の2万0320円まで上昇した。JPX日経インデックス400は続伸し、前日比252.93ポイント(1.74%)高の1万4760.33だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、28.94ポイント(1.77%)高の1667.88だった。いずれも年初来高値を更新した。
東証1部の売買代金は概算で3兆1059億円と6月16日以来の高水準だった。売買高は20億4459万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1679と全体の83%を占めた。値下がりは279、変わらずは70銘柄だった。
第一生命HDやSOMPOが高い。任天堂は年初来高値を更新した。米ウーバーやスラックへの出資が伝わったソフトバンクは買われた。ハイテク株では東エレクやアドテストの上昇が目立った。トヨタやSUBARUといった自動車株も買われた。
半面、3~8月期の営業減益の観測が伝わったニトリHDは売られた。北朝鮮を巡る軍事衝突懸念が後退し、石川製は大幅安だった。日本ライフL、旭硝子も下落した。
東証2部株価指数は続伸した。FDKやリミックスが上げた。総選挙の観測でイムラ封筒は終日買い気配となり、取引終了時点で値幅制限の上限で価格が付いた。一方、朝日インテクや東芝が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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