9/21(木) 20500チャレンジ。19770×8枚買。松井は安埋6万円収益。

225現物     暗雲が垂れ込める新値  8本目の高値圏。  まあ、1200円上げだからなー

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■  指数

本日デイは

  20350      20370      20190        20220      +80      5.7万枚   11510億円



現物 28210億円に対して 41%出来。
1日移動絵平均上で膠着していた30分足は
昨夜のイエレン(たぶん)から上に放れる。

明け方にはナイト高値 20290をマーク。
デイはさらにGUして 20370 +230 寄り
以後は静かに値を消すが、それでもプラス引け。


RCI3、4、6 ともに高原状態である。
明らかに過熱気味だが、、、
売っては死にかけた嘗ての上げ相場を彷彿とさせる勢いである。

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サイド玉の松井証券は、昨夜の安値圏で売り埋め、、、   

   へたくそォォォー  という 幻聴が、もう廃校になった幻影の母校の校庭にひびく。 誰の声だ?


  ■  20016×6枚  買   →   20130       ■ 67,000円 収益  


今日まであと半日待ってりゃ もう 10万円あったのに。
あわてる乞食はもらいが少ないのである。



週足的には値幅いっぱいの上げだが、、
週足レベルで上げ出したのである、、先週今週の2週間では終わるまい。

週足

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■ 持ち高    
      ■ kabucom  19770×8枚  買   
      ■ rakuten         
       ■ 松井      昨夜 埋              ■ 19400 なら 50万円ほどの収益である。




DOW  ドル円    …止まらんですなー

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■ サマリー
東証大引け 小幅続伸 日銀会合後に銀行株が伸び悩む

 21日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら4日続伸し、連日で年初来高値を更新した。前日比37円02銭(0.18%)高の2万0347円48銭で終え、2015年8月18日以来2年1カ月ぶりの高値を付けた。米連邦準備理事会(FRB)が20日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で資産縮小開始を決めた。本来は株の売り要因だが、米金利の先高観から円安・ドル高が進行。主力株に買いが先行した。ただ、日経平均は8日に付けた直近安値から1000円以上、水準を切り上げており、後場は高値警戒感が台頭。利益確定売りに押され、急速に伸び悩んだ。
 朝方は海外ヘッジファンドなど短期志向の投資家が買いを入れた。ただ、日銀がこの日の金融政策決定会合で金融緩和の現状維持を決めると売りが増えた。
 会合では今回から審議委員として加わった片岡剛士氏が現状の緩和策は不十分として金融政策の現状維持に反対票を投じた。今後、追加金融緩和圧力が強まるとみた投資家が利ざや改善期待が後退する銀行株に売りを出し、全体の重荷になった。
 JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比6.24ポイント(0.04%)高の1万4761.75だった。東証株価指数(TOPIX)は4日続伸した。0.82ポイント(0.05%)高の1668.74で終え、連日で年初来高値を更新した。


 東証1部の売買代金は概算で2兆8207億円。売買高は19億7391万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は945と、全体の46.6%を占めた。値下がりは974、変わらずは109銘柄だった。


 三井不や菱地所、住友不など不動産株が高い。国際石開帝石や大塚HD、関西電の上げが大きかった。デンソーや丸紅、大東建、コマツは年初来高値を付けた。マツダやSUBARU、スズキなど自動車株も買われた。一方、コンコルディや新日鉄住金が安い。任天堂や日東電、村田製の下げも目立った。住友鉱やJFEが下落し、花王キーエンス、東エレクが売られた。
 東証2部株価指数は続落した。東芝と朝日インテクが下げ、シャープと稀元素が上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕




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