10/13(金) 新値- 21200。 20100で売埋めてから 1000円上に来たなあー。(笑)
225現物 21200、真空地帯。今世紀来高値、ここから先に戻り売りはない。 …9手だが。
売り方が死に絶えるまで「上」である。 …TOPIXの新値は 1800で100円上だが。
■ 指数
本日デイは
20960 21220 20920 21160 +210 7.0万枚 14740億円
現物 32810億円に対して 45%出来。 miniとは思えないSQ賑わい。 そして新値更新。
300円値幅で 210円上げ、、新年の頃なら普通だが、ここもとでは大きな動きで新値更新である。
昼から一段高はどこの機動力かなと考えたが…
21100まではあるよねーと、おもったより100円上に来ただけだからなー
225の馬力ってその程度じゃないのを忘れていたのである。
■ 21070 21100 ×4枚 売 → 21150 埋 ▲ 26,000円 損失
この上昇についていくべきところで、上昇相場で売って
小さなアヤをこすりに行きたいって発想がもうなー
王の道からハズれてるんだよなー
王の道からハズれてるんだよなー
小銭の損がどいうのというより、
買い玉を降ろした 20100から 1000円上のここまで玉を持ってないのがダメである。
月足 225 売っていいわけないだろ? (笑) な、足である。
最近自分が 「キング」であることを、
貧しいながらも王者であることを忘れているのである。
貧しいながらも王者であることを忘れているのである。
ぽつんと一人で王様でありつづけることは難しい。
また、そうでありたいわけでもないが、
そういう星のめぐりであれば、 是非もない。
星の流れに身を占って どこを指値の今日の買い ♪
買いたくねーなー (笑)
■ 持ち高 なし
■ kabucom
■ rakuten
■ 松井
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DOW堅調
120円を超えてゆけば 1991年の 25000-7000円も射程であろう。
2012年、アベノ初期は 翌年早々に 12000を簡単に、しかも一発で、、、上抜くとは思わなかったからなー
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13日の東京株式市場で日経平均株価は9日続伸し、前日比200円46銭(0.96%)高の2万1155円18銭で終えた。年初来高値を連日で更新し、1996年11月27日(2万1345円)以来ほぼ21年ぶりの高値となった。ファストリなど好業績期待の強まった銘柄に買いが広がった。先高観から海外投資家が株価指数先物に断続的に買いを入れたことも相場を押し上げた。
日経平均が9日続伸するのは16年12月6~16日(9日続伸)以来の長さ。週間では464円(2.2%)高と、5週連続で上昇した。9月19日に2万円を回復した後、10月13日までの18営業日で上げ幅は1100円となった。
オプションなどの10月物の特別清算指数(SQ)算出に伴う売買もあり、
東証1部の売買代金は3兆2810億円と5月8日以来5カ月ぶりの高水準。
QUICKの試算では、日経平均のSQ値は2万0957円62銭だった。
東証1部の売買高は18億4795万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1206と、全体の約6割を占めた。値下がりは723、変わらずは101銘柄だった。
午前中は米株安が重荷となり、日経平均は下げる場面もあった。売り一巡後は業績期待の強い銘柄を中心に買いが入った。与党優勢と伝わる衆院選の投開票を22日に控え、海外投資家の買いが続くとの思惑もあった。財務省が朝方に発表した週間ベースの対外及び対内証券売買契約状況によると、10月1日~7日に海外投資家の日本株の買い越し額は1兆2353億円と、歴代3位の高水準だった。
ファストリが大幅に上昇し、1銘柄で日経平均を70円押し上げた。外国証券が投資判断を引き上げた花王が高かった。ソフトバンクは一時1万円台に上げた。JALとANAHDが買われた。一方、大東建と旭化成が下落し、マツダやホンダ、パナソニックが売られた。
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