10/17(火) 7波動11手に売り向かい。 21310×6枚。アゲンストだから少しだけ。

225現物            第7波動で11手。日柄も日週月と揃っている。 

                    …アベノ相場でなければまずは下がるんだがー(笑)

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■  指数

本日デイは

  21350      21400      21230        21350      +80      5.7万枚   12070億円



現物 25530億円に対して 47%出来。
前述のとおり、下チャートの10:30ふにゃっと下がって 21230 をつけてからの戻りを売り上がり。

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■ 持ち高     21275 - 350   3回×2枚づつ

     ■ kabucom    21308×6枚  売  
     ■ rakuten         
     ■ 松井        




■外人動向     海外勢は9月のミサイルを素直に売って、2段上げあたりから買い上がり。
  

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■自己勘定動向    上の外人と違って、自己勘定はミサイルのすぐ後からバンバカ買ってる。
                 なにかの確証…  あるいは指示があったのかもしれないなあー  (笑)


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DOWしぶとく堅調      ドル円 112円は堅い印象

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         今週末は 「小池劇場」 衆議院選挙

       小池ファーストとか 緑のたぬきなどという報道が相次ぎ
          居酒屋では アホ爺たちが大はしゃぎ。  (笑)



■ サマリー
東証大引け 11日続伸し21年ぶり高値 米景気拡大期待で

 17日の東京株式市場で日経平均株価は11日続伸し、前日比80円56銭(0.38%)高の2万1336円12銭で終えた。年初来高値を連日で更新し、1996年11月27日(2万1345円)以来、約21年ぶりの高値を付けた。11日続伸は2015年5月15日~6月1日の12日続伸以来の連続上昇記録となる。米景気の拡大期待を背景に16日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要3指数がそろって過去最高値を更新。リスク許容度が高まった海外投資家が景気敏感株中心に買いを入れた。
 米ニューヨーク連銀が発表した10月の製造業景況指数が3年ぶりの高水準に上昇し、米景気や企業業績の拡大が続くとの期待感が高まった。世界同時株高の流れで日本株を買う動きが継続した。
 日経平均は高く始まり、前日比の上げ幅は朝方に140円に迫った。その後は地銀や保険会社など一部国内機関投資家が高値警戒感から小口の売りを出し、下落に転じる場面があった。午後は国内勢の利益確定売りが一巡したとの見方から、再び上げ幅を広げ堅調に推移した。
 JPX日経インデックス400は7日続伸した。終値は前日比53.38ポイント(0.35%)高の1万5243.95だった。東証株価指数(TOPIX)も7日続伸し、4.19ポイント(0.24%)高の1723.37で終了。ともに連日で年初来高値を更新した。


 東証1部の売買代金は概算で2兆5532億円。売買高は15億9364万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は971、値下がりは931、変わらずは129銘柄だった。


 住友鉱や信越化、新日鉄住金、SMCが上昇した。業種別TOPIXでは鉄鋼や非鉄金属、機械、化学など世界景気の動向に影響を受けやすい銘柄の上昇が目立った。一方、ユニチャームや小野薬は下落した。ソフトバンク任天堂も安く、富士通は年初来高値の更新後に売りに押され下落した。
 東証2部株価指数は反発した。東芝とシャープが上げ、Jトラストと玉井船が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 


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