10/31(火) 2日新甫の10月、1655円8%高。 21950売り開始。

225現物   日翳るようにも見えるなあ。 上昇トレンド継続中だが。。。 (笑)

                           遠き山に日は落ちて
                                 作詞:堀内敬三

                          遠き山に 日は落ちて
                          星は空を ちりばめぬ
                          きょうのわざを なし終えて
                            心軽く 安らえば
                           風は涼し この夕べ
                         いざや 楽しき まどいせん
                              まどいせん          
                                              おせん泣かすな馬肥やせ (笑)

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■  指数

本日デイは
  21910      22040      21840        21950      -70      5.4万枚   11750億円


現物 35300億円に対して 33%出来。    今日もSQなみ、先週来4回目。

昼夜では  22040 - 21840 ほぼデイと同じ 200円値幅

ナイト高く寄ってデイ寄りにかけて値を消し、大引けにかけてリバウンド。
つまり「ひと往復」 
引けにかけて俄かに 70円ほど下げた。


忘れていたが    日銀政策決定会合 「現状維持」  決定!!
日銀以外の全員が忘れていた感じの相場だった…




昨夜 押し目指値、朝約定。  100円いただいて降ろす。

■    21850 買  →  21950  埋   ■ 2万円収益。 相場の皆さま、ありがとうございます。 




なんども書いているが
日足週足とも波動(最終波動)と日柄(転換日柄)と測定値的(測定価格次々達成)には買いにくい。

しかし波動は崩れない、、、


9/8以来、「新値買だけ」「押し目買だけ」でバンバン勝てた相場であったが
やったことは、売ってみたり、100円ひろって逃げたりで、まったく稼げない10月相場であった。

10月現物月足    お下品  …         一言でいえば 「お下品」。

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そろそろトレンドも変わると思うが
この過熱感に乏しい

静かに気が狂っているような相場では
急落は期待しない方がいいだろう。


先物はこんな感じ   後場 21950 売。 ▲200円でロスカット

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■ 持ち高  

     ■ kabucom  21950×2枚   売
     ■ rakuten         
     ■ 松井        


DOW   ドル円  柳に雪折れなし? (笑)

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■サマリー
東証大引け 小反落、円強含みで自動車軟調 ソフトバンク安が重荷

 31日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶりに反落した。終値は前日比6銭安の2万2011円61銭だった。前日まで上昇相場が続いたため、30日の米株安をきっかけに利益確定売りが優勢となった。外国為替市場で円相場が対ドルでやや強含んだのも嫌気され、トヨタなど自動車株が下落した。
 米携帯電話子会社の経営統合の中止が伝わったソフトバンクが下落し、日経平均を53円押し下げたことも重荷になった。朝方には日経平均の下げ幅が171円まで広がった。
 半面、利益の伸びが期待でき割安感の残る銘柄には買いが入ったため、株価指数の下げ幅は小さかった。日銀は金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めた。上場投資信託ETF)の保有残高の増加ペースを年間約6兆円で維持したのも買い手掛かりとなり株式相場を支えた。
 JPX日経インデックス400は続落し、前日比47.98ポイント(0.31%)安1万5630.13だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、4.88ポイント(0.28%)安の1765.96だった。

 東証1部の売買代金は概算で3兆5298億円。売買高は18億8801万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は864と全体の43%を占めた。値上がりは1073、変わらずは94銘柄だった。


 国内化粧品事業の伸び悩みが懸念された花王が大幅に下落した。米長期金利の上昇一服で、三菱UFJは売られた。薬価の引き下げが伝わり、アステラスや中外薬など薬品株が下げた。今期経常益が一転減益になるぐるなびは年初来安値を更新した。
 18年3月期営業益を上方修正した任天堂が大幅高となった。米アップルのスマートフォン「iPhoneX」の増産が伝わり、アルプスや日東電など関連銘柄は上昇した。4~9月期純利益が41%増だったオークマが上げた。東エレクは年初来高値を更新した。郵船によるTOBを発表した郵船ロジは大幅に上昇した。
 東証2部株価指数は4営業日ぶりに反落した。シャープとベネ・ワンが下げた。一方、三社電機やFDKは上げた。31日に新規上場した家賃債務保証のCasaの終値は初値を約3%下回る2268円だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕