11/1(水) 22500示現。売り出すなり▲500円、▲26万円含損。

225現物         久しぶりに売ってみた翌日から▲500円レベルの上昇。  さーてロスカットだ。
               常の相場ではない。 流れに乗ろう。

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■  指数

本日デイは

  22190      22470      22180        22430      +480      6.9万枚   15470億円


現物 37560億円に対して 41%出来。   
出来高を伴って値幅を作ってきた。


昨日 21950 から売り始めて 半日で500円担ぎ上げられている。
オレの売り開始って逆指標として商品化できるのではないかと思う。


21950  22205  22205  と2枚×3回 でつかまる


二日間の先物ザラバ    で上記の売り指値かかる。  で下記のラージ誤発注かかる。

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指し違えて約定した上記ラージは気づいてすぐに埋め。 怪我の功名収益

■  ラージ 22300×2枚 売   →   22270  買      ■  6万円収益   …あぶない。




夕場はさらに上、22,550円まで来ている。26万円評価損かー とほほ

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■ 持ち高     

     ■ kabucom   21950、22205×2枚 づつ   売
     ■ rakuten         
     ■ 松井    22205×2枚           売      合計■  22120×6枚  売建  ▲26万円評価損。



DOW   ドル円  堅調  …というか噴きそうというか。 (笑)

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おまけ

8035 が1割上昇。  
下は月足。 

10月までしか出てないが、
ここからさらに今日一日でヒト升上まで来たのである。
疑いようのない上昇相場であることよなあー


8035

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■サマリー
東証大引け 大幅反発、400円高 好業績銘柄に買い広がる

 1日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発した。前日比408円47銭(1.86%)高の2万2420円08銭と、1996年7月1日(2万2455円)以来約21年4カ月ぶりの高値を更新した。上昇率は9月19日(1.95%)以来の大きさだった。好業績を発表した電機株を中心に買いが広がった。
 10月31日の米株高や円安・ドル高も日本株上昇の追い風となった。機関投資家の運用資産の入れ替えに伴う買いも入った。日経平均が月の最初の営業日に上昇するのは昨年7月から17カ月連続となった。急ピッチの上昇を背景に、市場では「売り方が損失覚悟の買い戻しを入れている」(国内証券の情報担当者)との声もあった。
 衆院が1日午後の本会議で自民党安倍晋三総裁を首相に選出したと伝わると、日経平均は2万2455円とこの日の高値を付けた。
 JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発し、210.67ポイント(1.35%)高の1万5840.80。東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反発し、20.75ポイント(1.17%)高の1786.71で終えた。ともに10月27日に付けた直近高値を上回り、年初来高値となった。


 東証1部の売買代金は概算で3兆7557億円。売買高は20億5682万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1248と、全体の61%を占めた。値下がりは704、変わらずは80銘柄だった。


 今期の営業利益が20年ぶりに過去最高を更新する見通しと発表したソニーが大幅に上昇。今期の利益予想を引き上げた東エレクも大幅高となった。日東電や京セラ、JALが上昇した。オリックスコマツも買われた。一方、今期の純利益予想を下方修正した村田製が大幅安となった。任天堂や三菱電、リクルートも売られた。
 東証2部株価指数は反発した。シャープと杉村倉が上げ、ベネ・ワンと三社電機が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕