11/7(火) 連日の3兆円相場で 23000目前。Nポジ。

225現物     こういう相場で買えてないってのがなー。 22000抜けた先週金曜で買ですよねー、売ったけど。

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■  指数

本日デイは

  22550      22990      22520        22990      +390      8.0万枚   18290億円


現物 35130億円に対して 52%出来。   

棒上げ。 デイ値幅 470、出来高 1.8兆円。 偉大な相場というべきだろうなあ。


昨夜は 22400台に買い指値をしていたが 50円ほど届かず不約定。

11時の 22790を見て「戻りもいっぱいだろう、押し目買いかな?」とボードを離れ
昼過ぎに戻ると 22800台。 
バカバカしいので出かけて駅のホーム、携帯で確認すると 22900…


下がりません。
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ブッシュ大統領が無事離日。
つぎは韓国。

来年4月に北朝鮮空爆するとの観測もあるが、、、どうなのかな?
湾岸戦争の時は果てしなくズルズル下げて、戦火とともに爆上げしたなー


        EPSが 1500円に迫る勢いだそうだ。
        PER16だと 24000。
        同じく17だと 25000。


■ 持ち高 なし  

     ■ kabucom  
     ■ rakuten         
     ■ 松井        



DOW   ドル円  堅調  

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■サマリー
東証大引け 4日続伸、25年10カ月ぶり高値 主力株に買い

 7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅高となり、4日続伸した。終値は前日比389円25銭(1.73%)高の2万2937円60銭だった。1992年1月9日以来、約25年10カ月ぶりの高値だ。日本株の先高観が広がる中で持たざるリスクを意識した海外投資家の買いが入った。株価指数先物も上昇し、値がさ株には裁定取引に伴う買いが波及した。日経平均の上げ幅は一時400円を超えた。
 ニューヨーク原油先物が約2年4カ月ぶりの高値を付けたのも好材料となった。原材料費を押し上げる原油高は企業業績の重荷ともなるが、米株高を支えて投資家心理を改善させた。
 値がさ株のファストリファナック、京セラの上昇が目立った。3銘柄で日経平均を105円ほど押し上げた。「海外投資家は主力株に加え、指数構成銘柄を全体で買う動きを強めている」(外資系資産運用会社の運用担当者)。キーエンスなど利益成長の見込める銘柄に加え、証券株や銀行株の一角といった上昇率で出遅れ感があった銘柄にも買いが広がった。「足元の上昇は、現物株への買いが中心」(国内証券の情報担当者)との指摘もあった。
 朝方は外国為替市場で対ドルの円安進行が一服して自動車株などが下げ、日経平均が前日終値を35円程度下回る場面があった。17年4~9月期が大幅な最終減益となったソフトバンクの下げも響いた。
 JPX日経インデックス400は4日続伸し、前日比205.45ポイント(1.29%)高の1万6110.88だった。東証株価指数(TOPIX)は反発し、20.63ポイント(1.15%)高の1813.29だった。TOPIXは2007年2月26日以来の高値となる。


 東証1部の売買代金は概算で3兆5126億円と、7日連続で3兆円を超えた。
 13年5月8日~6月7日の23営業日連続以来の長さとなる。売買高は18億9665万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1315と全体の65%を占めた。値下がりは619、変わらずは99銘柄だった。


 原油高を受けて資源開発の国際石開帝石や商社の三菱商が買われた。今期純利益見通しを上方修正した菱地所は高い。京セラやファナック、日東電も上昇した。今期の利益成長への期待が高いソニーが買われた。ソフトバンクは朝安後に上昇して取引を終えた。
 半面、前日に減配を発表したディスコは下げ、4~9月期が営業減益になったマルハニチロが売られた。今期業績の最終赤字を発表した船井電は続落した。アサヒとHOYAも下落した。
 東証2部株価指数は小幅に3日続落した。リミックスやDACHDが下げた。一方、シャープやコメ兵は上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕