11/8(水) 崩れない。観念して昨夕から買開始。

225現物         大相場だ。 波動すらない、、  押し目買い意外しなくていいのだろう。
                           … 押し目じゃなくて 「新値買い」でもいいみたいですねー
 
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■  指数

本日デイは

  22810      22940      22760        22940      -50      6.7万枚   15320億円


現物 33380億円に対して 46%出来。    大商いつづく、値は伸びないが崩れない。


      しばらくもみあう → エネルギがたまる → さらに一段上げ!  …のくりかえし。

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昨日の23000は売りたいトコロだったがやめておいた。
売ってりゃ200円ほどは勝てたろうが、、スケベ相場で100円200円もらって
相場の 「手」 が荒れてもつまらない。


23000は超えずンば得ず。 なんだろうなー
24000-5000 …なんでしょうねー   しくしく   …泣くことはないか。 (笑)



信じがたい相場だが「相場」に是非もない。

所詮は相場、売り手と買い手の合意の価格に過ぎないのである。
つまり常に間違ってるというか狂ってるというか、
ウチの女房というか…

ともあれ、ついていかざるを得ない。

観念して買開始。(笑)




昨夕、22800の指値ヒット。
今夕、22955高いところで買い増し。

22700台にも買の指値を入れている。


■ 持ち高  

     ■ kabucom  22877×4枚  買
     ■ rakuten         
     ■ 松井        


DOW   ドル円  堅調かわらず。 上げても下げても波動が崩れない。

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新値銘柄は300-400と狂ったような数字だが、 騰落は 120、比較的静か。
つまり、あまり過熱感はないということらしい。

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■サマリー
東証大引け 5日ぶり小反落、23円安 TOPIX26年ぶり高値 

 8日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落し、前日比23円78銭(0.10%)安い2万2913円82銭で終えた。日経平均は前日にバブル後の戻り高値を上回り、25年10カ月ぶりの高値を付けていたため、高値警戒から利益を確定する売りが優勢となった。一方、好業績期待の買いが海外投資家から入ったほか、個人投資家押し目買いに動き、全体に下値は堅かった。
 朝方は米税制改革の先行き不透明感から円の対ドル相場が強含み、投資家心理を下押しした。10日に株価指数オプションとミニ日経平均先物11月物の特別清算指数(SQ)の算出を控え、持ち高調整目的の売りも出た。日経平均は178円安い2万2759円まで下げる場面があった。ただ、相場の先高期待は根強く、売り一巡後は下げ渋った。
 JPX日経インデックス400は5日続伸し、終値は前日比34.02ポイント(0.21%)高の1万6144.90と算出以来の高値を更新。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、4.31ポイント(0.24%)高の1817.60と、1991年11月14日(1822.66)以来26年ぶりの高値を付けた。


 東証1部の売買代金は概算で3兆3382億円と、8日連続で3兆円を超えた。
  3兆円超えの記録は2013年5月8日~6月7日の23営業日連続以来の長さ。売買高は18億6822万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は890と、全体の44%にとどまった。値上がりは過半の1041、変わらずは102だった。


 前日に大きく上げたファストリが下落。クボタは7%近く安い水準で引けた。味の素や日東電、SUBARUも下げた。みずほFGや三菱UFJなどメガバンク株も軟調だった。
 半面、ソニーパナソニックや日電産といった電気機器株が買われた。旭化成資生堂ユニチャームなど化学株の上昇が目立った。任天堂やOLCも堅調だった。
 東証2部株価指数は4営業日ぶりに反発した。シャープとアサヒ陶が上げ、東芝とリミックスが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕