11/16(木) 昨夜から 21830-22520 700円値幅で上昇。22300×8枚売▲18万円。

225現物  


■  指数

本日デイは

  22030      22430      21980        22410      +370      5.7万枚   12680億円


現物 30830億円に対して 41%出来。   


昨ナイト kabucom 21910 でよけいな「売」を建ててから 18:30 に  21830 で底打ち


 夜半、再度 21800台に押してから21900台半ばまでを駆け上がる感じ
    …底を打ったなの感じ、嫌な感じが背中を走る


買い転ですよねと思うが
バタつくと何をしてるか分からなくなるので売りは放置
買いは「断念」


デイは 22220 から少しづつ売り上がり
22400 でも売り


終日リバウンド継続して ナイトからだと 600円 値幅の値上がり

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  夕場は 22520 まで伸びた …700円値幅だ。   520売りはかからず

           23430-21830 (1600)

     半値戻しで 22600円!だなー  昨夜半、買で乗ればよかったなー (笑)



■ 持ち高  

     ■ kabucom  21910×2枚 売
     ■ rakuten  22340×4枚 売       
     ■ 松井   22320×2枚 売        合計 ■ 22300×8枚  売      ▲18万円 しくしく




DOW   ドル円  下がりながら 堅調  

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■サマリー
東証大引け 7日ぶり反発、自律反発期待の買い

 16日の東京株式市場で日経平均株価は7営業日ぶりに反発し、終値は前日比322円80銭(1.47%)高の2万2351円12銭だった。朝方に心理的節目の2万2000円を下回ったが、下値水準とみられていた25日移動平均(2万1900円台半ば)近辺で下げ渋ったため、高値警戒感を背景とした水準調整が一巡したとの見方が広がった。海外のヘッジファンド株価指数先物に自律反発を見込んだ買いを入れた。円相場が1ドル=113円台前半に下げたことや香港やインドなどアジアの株式相場が堅調に推移し、投資家心理が改善した。
 15日の米株安を受け、売りが先行し、朝方は取引時間中としては10月31日以来およそ半月ぶりに2万2000円を下回る場面があった。ただ、利益確定の売りを急ぐ投資家は少なかった。
 「市場環境が好転する材料が出たわけではなく、多くの海外の長期投資家は積極的な売買を手控えていた」(外資系証券の株式トレーダー)といい、短期筋による取引が目立った。
 JPX日経インデックス400は6営業日ぶり反発。終値は前日比157.10ポイント(1.01%)高の1万5641.77だった。東証株価指数(TOPIX)も6営業日ぶりに反発し同17.70ポイント(1.01%)高の1761.71で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で3兆829億円。売買高は17億7416万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1518と、全体の約7割を占めた。値下がりは438、変わらずは79銘柄だった。


 任天堂資生堂、SMCの上昇率が大きかった。ファストリソフトバンクKDDIなどの値がさ株の上昇も目立った。半面、国際石開帝石やマツダコマツの下落率が大きかった。丸紅や伊藤忠など商社も下げた。
 東証2部株価指数は反発した。シャープとラオックスが上げ、朝日インテクとリミックスが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕