11/22(水) 22400-600、、押し目買いかなー。新規買。

225現物      矯めつ眇めつ、しかし下がらない。  押し目買い。
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■  指数

本日デイは

  22670      22690      22510        22580      +130      3.7万枚   8350億円


現物 27060億円に対して 31%出来。    静かな休日前。
明日は日米とも休場。


昨夜は 22400台から反発。 今朝 22700弱でいったん天。
往来だが、値幅は出ている。

昨夜の
■ 22500 買  →  22600  埋   100円頂きました。 5万円収益  

     相場の皆さま、ありがとうございます。
 


ザラバは 雁行する2日・5日MAの上で 1/2日・1日MAがDC中。
押し目買だろうなーと思う。

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19:30の夕場は 22560-620 で60円値幅。 
… 押さずに今夜のうちに上に抜けるかもしれない。


自動売買
■  22580×2枚  買   → 22550(-30)損切  22780(+200)利益確定   で注文中



押し目買 指値
   2日MA 22520 で4枚 買い指値中。 
   ロスカットは 5日MA 22420。 ▲100円である。

■  22520×4枚  買い指値中  → 22420(-100)損切



持ち高は変わらず。7/9 クローズ中。 上の自動売買は含まず。

■ 持ち高  売
  
    ■ kabucom  21910×2枚 売
     ■ rakuten     22340×3枚 売       
      ■ 松井      22320×4枚 売        合計 ■ 22255×9枚  売     

■ 持ち高   買

     ■ kabucom  22390×2枚 買
     ■ rakuten     22400×3枚 買      
      ■ 松井      22340×2枚 買           合計 ■ 22380×7枚  売     
 





DOW 上に来ましたね、、どうも。   ドル円は調整つづく  

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三女を小料理屋に連れて行って話を聞く。
第二地銀に勤めているので、AI失業の話がかまびすしいらしい。


「30歳までに取れるだけ資格を取っておかないと…」
「たいへんだねー」

「難易度リサーチして合格率の高いヤツを選んでるの。
 司法書士は難しいらしいけど、行政書士は1年で取れるって、、云々」
「…そういう基準じゃなくて、人に喜ばれる資格を取った方がいいよ。」

「どういう意味?」


「行政や登記や訴訟に興味のある人って少ないのよ。
 お前、別にいま登記したくないだろ、訴訟の予定もないだろ?」
「うん。」

「でも、税金安くなるなら嬉しいでしょ。

 世の中には税金で身悶えするような苦しみの中にいる人はたくさんいるのよ。
 だから、FPとか税理士とか取るならお金に関する資格ですよ。
 お金で苦しんでる人(ほぼ全日本人)を幸せにする資格。」



 いろいろ話したが、
 勤めに出てわずか3年でその組織の人間になるんだなあー

    人生はむごいなー  (笑)




■サマリー

東証大引け 続伸、2万2523円 好業績銘柄に買い、上値では売り

 22日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比106円67銭(0.48%)高の2万2523円15銭と10日以来の高値で終えた。前日の米株式相場の上昇や22日の日本以外のアジア地域の株式相場の堅調な動きを受け、投資家心理が強気に傾いた。株価指数先物が上昇するなか、値がさ株に裁定取引に絡む買いが入った。買い持ち専門の海外投資家が、好業績への期待が強い電機株や半導体関連株に買いを入れたのも相場を押し上げた。
 機械株や海運、鉄鋼といった景気敏感株のほか、銀行など金融株の上昇が目立った。世界の主要株価指数の上昇で、日本株に対しても強気な見方が浮上し出遅れ感が意識される銘柄に買いが集まった。三菱UFJやJFE、JXTGなどの上げ幅が大きかった。
 午後は伸び悩んだ。トランプ米大統領側近とロシアの不適切な関係を巡る疑惑「ロシアゲート」の不透明感から円高・ドル安が進行し投資家のリスクを取る姿勢が後退した。日米の祝日を23日に控えて市場参加者が減るなか、「一部の短期筋が利益確定目的で株価指数先物に売りを出した」(外資系証券トレーダー)との声も聞かれた。午前に上昇していた大型株の一角に国内の機関投資家が売り注文を出し、相場の重荷となった。
 JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前日比44.02ポイント(0.28%)高の1万5746.46だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、5.95ポイント(0.34%)高の1777.08で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆7064億円と3日連続で3兆円に届かなかった。売買高は16億339万株。
  東証1部の値上がり銘柄数は1062と、全体の5割強。値下がりは868、変わらずは108だった。


 全固体電池の増産期待からTDKが大幅に上昇し、日経平均を19円押し上げた。太陽誘電やアルプスなど電子部品銘柄も高かった。ファナックソフトバンクなどの値がさ株も上昇した。一方、証券会社が目標株価を引き下げた味の素が下げたほか、ニチレイなどの食料品株も安かった。アステラスや塩野義も下落した。
 東証2部株価指数は続伸した。東芝とシャープが上げ、児玉化と朝日インテクが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕