11/24(金) 22300-600 煮詰まってきた。 11月も来週で終わり。

225現物        MAの上にいるんだから「買」なんだが、、、 戻りが弱い印象だなー
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■  指数

本日デイは

  22400      22580      22380        22580      uc      3..2万枚   7250億円


現物 24000億円に対して 30%出来。    静かな勤労感謝の日明けの金曜日。
日銀の総裁人事、ポスト黒田東彦が話題になっているようだ。
  



昨休日前の売買

自動売買
■  22580×2枚  買   → 22550(-30)損切  22780(+200)利益確定   

■  22520×4枚  買い指値中  → 22420(-100)損切


自動売買は、▲30円のロスカットがHIT。
さらに下の22520 もヒットしたが、下げ味というか下がり方が気持ち悪かったので
22420 を待たず小リバウンドほぼコストで売り埋め。

  6枚で ▲4,500円 損失。



11/22ナイトは 明け方にかけて 22350まで差し込んだ。

本日デイそして今夕(高値-22590)は この 22350 からの 240円リバウンド過程にあるが
なんとなく、戻りが弱い印象である。


ザラバは 下値を切り上げながらも、高値も切り下がっている。

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日足だと 一週間前の 11/17高値-22770 を明瞭に超えてくれば
再度、 23000円台を試すようにも見える。

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           悩ましいところである。 (笑)




持ち高は変わらず。 7/9 クローズ中。

■ 持ち高  売
  
    ■ kabucom  21910×2枚 売
      ■ rakuten     22340×3枚 売       
      ■ 松井      22320×4枚 売        合計 ■ 22255×9枚  売     

■ 持ち高   買

     ■ kabucom  22390×2枚 買
     ■ rakuten     22400×3枚 買       
     ■ 松井      22340×2枚 買           合計 ■ 22380×7枚  売     
 





DOW  冴えない。   ドル円 もじもじ。  

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■サマリー
東証大引け 3日続伸 日銀総裁人事巡り思惑買い

 24日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前営業日比27円70銭(0.12%)高の2万2550円85銭で終えた。日銀総裁人事や金融政策に関する思惑的な買いが午後から入り、指数を押し上げた。

 安倍晋三首相は24日午後、首相官邸で米エール大学名誉教授の浜田宏一内閣官房参与本田悦朗駐スイス大使と会談したと伝わった。日銀の黒田東彦総裁が2018年4月に任期切れとなるのを踏まえ、日銀総裁人事について意見交換したとの見方が出た。本田氏は金融緩和に積極的な考え方であることから、総裁人事や金融政策に関する思惑的な買いが指数を押し上げた。

 午前は外国為替市場での円相場の上昇や23日の中国株の大幅安を受け、日経平均の下げ幅は一時、150円に迫った。売り一巡後は円相場の伸び悩みを受け、東エレクや信越化などの半導体関連株が買われ、指数を押し上げた。
 JPX日経インデックス400は3日続伸した。終値は前営業日比28.52ポイント(0.18%)高の1万5774.98だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、3.48ポイント(0.2%)高の1780.56で終えた。



 東証1部の売買代金は概算で2兆3996億円。売買高は13億2964万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1157、値下がりは781、変わらずは100銘柄だった。



 新作ゲームの好調な売れ行きを発表した任天堂は年初来高値を更新した。KDDIとNTTが上昇し、クボタとSMCも買われた。一方、品質データの改ざんが明らかとなった三菱マは大幅安。コマツと住友電は下落し、菱地所と三井不は売られた。
 東証2部株価指数は反落した。東芝とシャープが下げ、児玉化とエリアクエスは上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕