12/5(火) 22500-600 調整つづく22300台はフロア？ ③限売。
225現物 ５ＭＡの下に入ってきたなー もみ合いがつづくパターンかなー
■ 指数
本日デイは
22590 22690 22520 22610 -100 9.4万枚 21150億円
現物 26900億円に対して 79％出来。
先物 下値模索つづく印象
ナイトで ▲５００円ほど急落した先週末 12/1から 1日ＭＡの下方推移中である。
安値は当夜の 22370で決まりかもしれないがしばらく下値模索のようすである。
高値は切り下がってきているが 下値は 22400 割れ水準で決まりのようだ
あまり売りでとれると期待するまい … あと ２００円ほどしか下がらない
あまり、バタつかない方がいいだろうなあ
■ 持ち高 従来の11/15ナイトからの 呪いの売
■ kabucom 21910×2枚 売
■ rakuten 22400×3枚 売
■ 松井 22220×2枚 売 合計 ■ 22208×7枚 売 含み ▲３０万ほど…
③限持ち高 スプレッドは ▲４０ ほど
■ 持ち高 売
■ kabucom 22680×2枚 売
■ rakuten
■ 松井
さて、いつも一人酒だが、今夜は友達と小料理屋で一杯
久しぶりだ、 楽しみだ
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ＤＯＷ ドル円 昨夜 恐れたほどは伸びず
５日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比84円78銭（0.37％）安の２万2622円38銭だった。４日の米市場でフィラデルフィア半導体株指数（ＳＯＸ）が２％を超える下げとなり、東京市場でも値がさの半導体関連銘柄などに海外投資家の持ち高調整の売りが出た。
海外情勢への不安感が買い控えムードを強めた。米ロの不透明な関係を巡る「ロシアゲート」問題は依然としてくすぶり、韓国各地では米韓軍事演習が行われて地政学リスクを意識させた。市場では「12月に入り、収益を確定したい海外投資家が今年上昇の目立ったハイテク株を売っている」（国内証券の情報担当者）との見方もあった。
半面、景気の動向に左右されにくいガスや電力、陸運株といったディフェンシブ銘柄には資金が向かった。米金融株高を受け、三菱ＵＦＪなど銀行株も堅調だった。
東証１部の売買代金は概算で２兆6899億円。売買高は14億7712万株だった。
東証１部の値下がり銘柄数は905と全体の44％にとどまった。値上がりは1055、変わらずは81銘柄だった。
米ハイテク株安を受け、半導体製造装置の東エレクやシリコンウエハーを生産する信越化が売られた。任天堂とリクルートが下げ、ソフトバンクは続落した。東芝が持ち株の売り出しを発表した芝浦は続落した。半面、ディフェンシブ銘柄ではセコムやＫＤＤＩが上昇し、花王は年初来高値を更新した。世界的な鉄鋼株高を背景に新日鉄住金やＪＦＥが上昇した。11月の国内ユニクロ既存店売上高が堅調だったファストリは10日続伸した。
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