12/6(水) 二番天井 23000で決まる。内部波▲反転。そうなるとも知らず売りは午前中にすべて外す。

225現物         2番天井 23000で決まる。  昼前に 22400 弱 で売りは買埋めたが、売り直しだな。

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■  指数

本日デイは

  22510      22540      22110        22200      -410      9.3万枚   20900億円


現物  32090億円に対して 65%出来。   


東証1部の値下がり 1677、全体の約82%

・夕場はさらに下 22050してリバウンドも 22200がところ、、

・外人動向やドル円方向わるい、騰落も100を切ってきた


大天井は   11/9-23430 
二番天井は  12/1-23000
  
ということでストレートにガンガン下がるかどうかはともかく
上げは終了なのだろう



  先物

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  外人動向とドル円

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  騰落

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今日は昼一番で面談

市場動向とマーケティングについて
…レクチャーと言うほどではないが
具体的な商品説明と市場動向の見方などを説明した。


その加減もあって
11時過ぎに  22400 割れ水準で売りの買埋めを指して準備

      さて出かけるかとチャートを見ると 10分ほどの間に200円近く急落


しまった早まったと歯噛みするが、面談時間も迫り…
後場はまったくチャート前に行けず終わる。


3時間ほどもしゃべったので自分の話に酔った

…今宵は横隔膜の上が苦しい 




■ 持ち高  なし
  

今夜から売り上がり
… あ、 ③限   ■ 22115×2枚  売   約定



DOW  ドル円   重い 

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■サマリー
東証大引け 3日続落、下げ幅今年最大 外部環境悪化で海外勢売り

 6日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落した。前日比445円34銭(1.97%)安の2万2177円04銭と11月15日以来3週ぶりの安値で終えた。下げ幅は今年最大で、米大統領選の投開票をきっかけに相場が急落した2016年11月9日(919円84銭安)以来の大きさだった。トランプ米大統領エルサレムイスラエルの首都として認定する方針を6日表明すると昼前に伝わり、中東情勢の悪化懸念を口実に海外投資家などが運用リスクを回避する売りを膨らませた。
 市場には「短期スタンスの海外勢が決算期末を控えて利益確定売りを出した」(フィリップ証券の庵原浩樹リサーチ部長)との声もあった。台湾や韓国などアジア市場でサムスン電子などのハイテク株が売られたのも投資家心理を冷やし、午後は東京市場でも値がさ株やハイテク株に売りが膨らんだ。8日の株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出をにらんだ先物への売りも重荷になったという。


 東証1部の売買代金は概算で3兆2089億円。売買高は17億9174万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1677と、全体の約82%を占めた。値上がりは319、変わらずは45銘柄だった。


 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比236.60ポイント(1.49%)安の1万5642.21だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、25.55ポイント(1.43%)安の1765.42で終えた。
 ファストリや日東電、京セラなど値がさ株の下落が目立った。銅先物相場の急落で住友鉱や住友電など非鉄金属株も売られた。コンコルディやソニーが安い。一方、資生堂任天堂は上げた。大東建が上昇し年初来高値を更新した。アサヒや味の素が高い。
 東証2部株価指数は続落した。シャープや朝日インテクが下げ、東芝や日本和装が上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕