12/15(金) 22440 から 720まで急騰急落。夕場は収益状態、利益確定開始。

225現物   もみあいですな   本屋にはずらりと 四季報が平積み。

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■  指数

本日デイは

  22580      22720      22440        22520      -110      4.2万枚   9430億円


現物 33300億円に対して 28%出来。   
昨夜来のだらだら下げで前場に 安値 22440
昼から 竜巻上昇 … 竜巻が消えて下落

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昼過ぎコメントによると
参加者閑散のなか先物仕掛けで今日上昇とのこと

だろうねー、 ■ 22730売! あと一歩でかからず … 欲張らず 22700でよかったなあ  




持ち高は変わらず。 
夕場は 22540-470 再度 下値確認するらしい。
下値は案外堅いかも 、、 


おろすかなー ④落だしなー



■ 持ち高    売
  
      ■ kabucom    22414×12枚 売  (160.295.320.420.580.710.)
            ■ rakuten      22676×10枚 売 (415.505.730.800.930)      
            ■ 松井       22463×10枚 売 (115.360.440.580.820.)    合計 ■ 22511×32枚  売     


     
 短期のつもりの ■ 22880×5枚 売 をいれて ■ 22560×37枚 売



                 今日の安値 22440 なら 444,000円 含み益




DOW  ドル円  一服  ドルは崩れ三尊にも見える

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■サマリー
東証大引け 4日続落、通信株が大幅安 楽天も売り続く

 15日の東京市場日経平均株価は4日続落した。終値は前日比141円23銭(0.62%)安の2万2553円22銭だった。楽天の携帯電話事業への参入発表をきっかけに競争激化の懸念が高まったKDDIソフトバンク、NTTドコモの通信大手株に売りが続き、相場全体を押し下げた。楽天も大幅に続落し約10カ月ぶりに年初来安値を更新した。
 14日の米国株安や為替の円高も重荷となり、幅広い銘柄に売りが出た。日経平均の下げ幅は一時、200円を超えた。KDDIソフトバンクの2銘柄で日経平均を76円押し下げた。
 午後には日銀の上場投資信託ETF)買いへの思惑が相場を支える場面もあった。週末を前に持ち高調整の買い戻しも入って、日経平均は上げに転じる場面もあった。だが買い戻しは続かず、取引終了にかけては再び下げ幅が広がった。日経平均の日中の値幅(高値と安値の差)は266円と6日以来の大きさになった。
 JPX日経インデックス400は3日続落した。終値は136.84ポイント(0.85%)安の1万5870.85だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落し14.67ポイント(0.81%)安の1793.47で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で3兆3299億円と8日以来の3兆円台乗せ。売買高は18億4421万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1343、値上がりは629、変わらずは81銘柄だった。


 日立や住友電、村田製が下落した。三井不と菱地所も下げた。一方、小野薬やエーザイ第一三共は上昇した。東エレクとデンソーも高く、JALとANAHDも上げた。
 東証2部株価指数は7営業日ぶりに反落した。東芝とオーミケンシが下げ、朝日インテクと三社電機が上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕