12/19(火) 23000寸前で中折れ。 昨・新規買いは午・カウンタで閉じた。

225現物         あれ! 伸びないの?  昨日 22930 で買ったのに困るんだけど、、

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■  指数

本日デイは

  22930      22960      22790        22800      -80      2.9万枚   6650億円



現物 23910億円に対して 28%出来。   
高寄り、反落


昨夕の 22930×5買 に対して 
今昼に 22850×5売 でクローズ   われながら、ナニやってんだか。 (笑)

年内あと8日だからなあー

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    ナイトを持ち上げた ダウの上昇にも ついてかないんだよなー 昼の現物は、、


   例年たいてい  11月 < 12月  で年末に高値を迎えているが今年は違うのかな?



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■ 持ち高   クローズ中


    ■ kabucom    22578×9枚  売
    ■ kabucom    22760×9枚  買       ▲ 16万円 含み損 FIX  



夕場の戻りが鈍い
上昇終了持ち合いにもどったのかもなー
持ち合いなら売りなんだがー

先物 拡大

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今年の年明けと初夏からのもちあい…

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DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 小幅反落、国内年金が売り ゼネコン談合も嫌気

 19日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落した。終値は前日比33円77銭(0.15%)安の2万2868円だった。前日の大幅高と朝方の上昇で心理的な節目の2万3000円に近づき、国内年金から利益確定の売りが出た。リニア中央新幹線の建設工事をめぐる入札談合事件を嫌気し、ゼネコン株が急落したのも相場の重荷になった。ただ、景気拡大を背景とした年初以降の株高期待は根強く、下値を売り込む動きは限られた。
 18日の米株市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数が軒並み最高値を更新したため、朝方は2万2990円まで上昇する場面があった。ただ日銀の金融政策決定会合の開催を20~21日に控え、売買を見送る投資家も多かった。
 JPX日経インデックス400は反落し、前日比15.59ポイント(0.10%)安の1万6086.39だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、2.72ポイント(0.15%)安の1815.18だった。
 外国為替市場で円相場が1ドル=112円台半ばで推移するなど円安・ドル高が進みにくくなっていることも、投資家心理に重荷となった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆3912億円。売買高は14億5899万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1265と全体の62%を占めた。値上がりは698、変わらずは91銘柄だった。


 大成建や大林組が売られた。携帯電話事業の競争激化の懸念から、KDDIは下げた。ダイキンも下落した。合併に不透明感の強まった出光興産と昭和シェルも下げた。
 半面、全車種に電動型を導入すると発表したトヨタは堅調で、デンソーも買われた。英豪リオ・ティントが鉱山用無人トラックを増強すると伝わり、コマツは上昇した。海外投資家とみられる買いで浜ゴムやブリヂストンが上げた。
 東証2部株価指数は小幅に反発した。東芝やベネ・ワンが上げた。一方、朝日インテク、ラオックスが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕