12/20(水) 22800台、、閑散。9枚クローズ▲16万円uc。22900台からは売り。

225現物         値幅が小さくなってきた

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■  指数

本日デイは

  22800      22900      22770        22860      +60      2.0万枚   4510億円


現物 25500億円に対して 18%出来。    年末閑散。
  
22900で売ればよかったかもなー 、、と
夕場は 22940 以上で売り指値

たぶん今週は 22800-23000 の往来の中だなー

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この3日の週間値幅も 22980-470 で、500円だ。
上に振れても 22470+700=23170 …
週間値幅なら マックスで  23200 あたりか?

そして 12月>11月 原則なら 23430 を超えて 22500あたりかなー
年内に新トレンド入り 23430を超えて吹き上がりはしないと思うんだが…


大納会まであと7日だ
サルトリ騒ぐ犬笑う、、
大発会で一文新値かも知れないし
あまり年末に必死にならないように気をつけよう。(笑)



持ち高は変わらず。
■ 持ち高   クローズ中

    ■ kabucom    22578×9枚  売
    ■ kabucom    22760×9枚  買       ▲ 16万円 含み損 FIX  




DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 小反発、銀行株高い TOPIXは年初来高値

 20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比23円72銭(0.10%)高の2万2891円72銭で終えた。米長期金利の上昇を受けて海外での預貸利ざや拡大や運用収益改善の期待から銀行や保険といった金融株の上昇が目立った。時価総額の大きい銀行株の上昇が寄与し、東証株価指数(TOPIX)は年初来高値を更新した。
 外国為替市場でドルやユーロに対して円安が進み、トヨタや日立など輸出関連銘柄に採算改善を見込んだ買いが入った。米税制改革による米景気刺激の思惑や米長期金利の上昇は、商社や非鉄金属など景気動向に敏感で株価純資産倍率(PBR)の低い割安(バリュー)株への資金流入も促した。伊藤忠や住友商が買われ、三菱商は米リーマン・ショック前の2008年8月以来の高値を回復した。
 もっとも、日経平均の節目である2万3000円近辺では主力株の一角に利益確定売りが出て、上値は重かった。日経平均は下げに転じる場面も目立った。
 TOPIXは反発し、終値は5.98ポイント(0.33%)高の1821.16と、1991年11月14日以来およそ26年1カ月ぶりの高値を付けた。JPX日経インデックス400は反発。終値は54.03ポイント(0.34%)高の1万6140.42だった。


  東証1部の売買代金は概算で2兆5498億円。売買高は16億6124万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1124、値下がりは837、変わらずは97だった。



 りそなHDや三菱UFJ、第一生命HD、東京海上がそろって年初来高値を更新した。住友鉱とJXTGが上昇。いすゞブリヂストンも上げた。一方、無資格検査問題などを背景に足元の受注減が明らかになったSUBARUは7%安で年初来安値を更新した。国内通信市場の競争激化観測からKDDIも同安値を更新。中部電と関西電が下げた。
 東証1部に新規上場した化学品メーカーの森六は、公開価格の2700円を10%上回る2975円の初値を付けた。終値は初値比3%安の2880円。同じく1部に上場した光学薄膜装置のオプトランの初値は2436円と公開価格の1460円を67%上回った。終値は初値比10%安の2200円だった。
 東証2部株価指数は続伸した。東芝とJESCOが上げ、杉村倉と児玉化が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕