1/4(木) 戌笑う・大発会、700円棒上げ。売り18枚で▲130万円。
225現物 発射ー 文句なしの新高値である。 24000円? …しくしく
■ 指数
本日デイは
23100 23490 23080 23410 +660 6.1万枚 14300億円
現物 32790億円に対して44%出来。 ,大反発
現物ザラバ
2017年大発会一本立ちチャート
■
大納会ナイトで 1・2・3日RCIが 全部底値圏
そして
そして
二日三日のCMEは 23200あたりまで伸びて不気味な
本日大発会。
うーん、23000台はあるだろうが
11/9高値-23430を上限としたレンジの中にいることに違いはないしなー
などと昨夜から出していた 23050、100 ×各2枚 売 に寄り 23100 でヒット
終日棒上げ
■ 持ち高
■ kabucom 22578×9枚 売
■ 松井 22966×9枚 売 合計■ 22772×18枚 売建 MAX損失▲129万円
まあいいや、このナイトで 少しづつ値を見ながらロスカットしよう
半日MAで 買い建て開始… かな
■
ダウ ドル円 は静かに堅調
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明日は初出だ。
といっても 三が日も毎日 事務所や店の巡回には行ったが
年明け 初出はなにかとアルものだ
ロスに拘泥せず、とっとと切って 早寝しよう
…なんて書いてる間に 23500 をつけてきたなー
■ サマリー
2018年の大発会である4日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日ぶりに急反発した。終値は前営業日である17年12月29日に比べ741円39銭(3.26%)高の2万3506円33銭で高値引けだった。92年1月7日以来、約26年ぶりの高値を付けた。日本が年末年始の休暇中だった3日までに米国や中国など海外市場で株価が上昇し、4日の日本株にも買いが先行した。3日発表の米サプライマネジメント協会(ISM)の17年12月の製造業景況感指数が市場予想を上回るなど景気拡大の期待が高まり、世界的な株高につながった。
日経平均の上げ幅は米大統領選直後の16年11月10日以来の大きさで、大発会の上昇としては96年以来、22年ぶりの大きさだった。
オプションの値動きから算出し相場の予想変動率を反映する日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は一時、前営業日を約6%下回る15.12と17年12月28日以来の水準に大幅に低下した。日経平均VIは相場の下落局面で上昇することが多く「日本版恐怖指数」と呼ばれる。この指数の低下で相場急変動のリスクが後退したとみた投資家からの買いも相場を押し上げた。
東エレクやファナックなどハイテク銘柄が高い。信越化や村田製も買われた。ダイキンやコマツ、第一三共が昨年来高値を更新した。原油高で三菱商やJXTG、住友商も上昇した。一方、増益率の伸びが鈍化するとの観測が伝わった大東建が売られた。楽天も安かった。
東証1部の売買代金は概算で3兆2794億円
売買高は16億9065万株だった。
ほぼ全面高だった。東証1部の値下がりは246、変わらずは39銘柄だった。
東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりの反発で、終値は46.26ポイント(2.55%)高の1863.82と91年11月6日以来の高値を付けた。JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発し、終値は前営業日比425.72ポイント(2.65%)高の1万6499.82と算出開始以来の高値を付けた。
東証2部株価指数は4日続伸し連日で最高値を更新した。東芝や杉村倉が上げ、三社電機や要興業が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
東証2部株価指数は4日続伸し連日で最高値を更新した。東芝や杉村倉が上げ、三社電機や要興業が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕