1/11(木) 昨夜 23540。底入れ? SQ前日、15枚買持ち。
225現物 明日はSQ。
■ 指数
本日デイは
23610 23730 23590 23650 -150 4.7万枚 11080億円
現物 28020億円に対して 40%出来。
値幅140円。
SQと円高がらみ取引のみ… の印象。
安いので買い下がり。
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昨夜の安値 23540円 は 高値から ▲460円 押し
上昇値幅-1200円 の 38.3%押しである。
いったん反発かなー
も一つ下に来るには別の理由がいるだろう。
煮詰まるカタチのザラバ・チャート
昨夜は 買い建て 夜計りで 15000円収益。
めったに日計りはしないが
オペレーションとしては考慮しておこう。
昨日と変わらず買い長で 売りをクローズ中。
■ 持ち高 売
■ kabucom 222400×4枚 売
■ 松井 23100×4枚 売 合計 ■ 22670×8枚 売
■ 持ち高 買
■ kabucom 23770×6枚 買
■ rakuten 23630×1枚 買
■ 松井 23696×8枚 買 合計 ■ 23721×15枚 買
夕場は静か。 670 - 650
主体別は持ち合いっぽい感じ
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DOW ドル円
11日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前日比77円77銭(0.33%)安の2万3710円43銭で終えた。朝方の円高・ドル安進行を背景に、トヨタなどの輸出関連銘柄に売りが先行した。10日の米株式市場でハイテク株が下落し、11日の東京市場でも半導体関連銘柄などに売りが優勢だった。12日に株価指数ミニ先物・オプション1月物の特別清算指数(SQ)算出を控えて「SQ算出に絡む先物売買も相場の重荷になっていたようだ」(国内銀行の株式トレーダー)との声もあった。
日銀が実施した国債買い入れオペ(公開市場操作)で長期国債の買い入れ額は前回と同額だった。「金融政策の正常化を急ぐとの観測が後退し、海外短期筋が買いを入れた」(国内証券の株式担当者)との声も聞かれた。午前の相場下落に伴い、後場は日銀による上場投資信託(ETF)買いの思惑が広がった。
JPX日経インデックス400は5営業日ぶりに反落した。終値は前日比44.52ポイント(0.27%)安の1万6714.83だった。東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに反落し、4.02ポイント(0.21%)安の1888.09で終えた。
任天堂に特許権侵害で東京地裁に提訴されたコロプラは急落した。減益決算を発表したローソンも売られた。過剰採用で減益となったサイゼリヤの下げが目立った。アドテストやトクヤマ、大日本住友も下落した。半面、ヤマトHDやGSユアサ、古河機金が上昇した。原油高で国際石開帝石も買われた。ファナックや日立建機も高かった。
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