1/12(金) SQ通過。 可もなく不可もなく調整中。持ち高uc。
225現物 そろそろ調整終了? 倍返しなら 24400内外だが。。。
■ 指数
本日デイは
23750 23760 23570 23640 -10 4.6万枚 10770億円
現物 32200億円に対して 33%出来。 静かなミニSQ。
週明けにはリバウンドして高値・再トライのタイミングを図ると思うんだけど
このまま下がって 23000-24000 ボックスに入るのかもしれない。
ともあれ 新春三が日はヤリすぎ。
それでも38%しか調整しないんだから基本的に強いのだろう。
安値は買うつもりである。
昨日と変わらず買い長で 売りをクローズ中。
■ 持ち高 売
■ kabucom 222400×4枚 売
■ 松井 23100×4枚 売 合計 ■ 22670×8枚 売
■ 持ち高 買
■ kabucom 23770×6枚 買
■ rakuten 23630×1枚 買
■ 松井 23696×8枚 買 合計 ■ 23721×15枚 買
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DOW ドル円
12日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比56円61銭(0.24%)安の2万3653円82銭で終えた。外国為替市場で円相場が1ドル=111円台前半で推移。円高方向に振れ、輸出企業の採算が悪くなるとの懸念から利益確定売りが広がった。午後発表の消費者心理を示す経済指標が悪化し、下げ幅を100円超に広げる場面もあった。
14時発表の2017年12月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整済み)は5カ月ぶりに前の月に比べて悪化した。市場の関心が高い個人消費の先行きを警戒する雰囲気が広がり、売りの勢いが一時的に強まった。
JPX日経インデックス400は続落し、前日比106.09ポイント(0.63%)安の1万6608.74で終えた。東証株価指数(TOPIX)も続落。終値は11.85ポイント(0.63%)安の1876.24だった。
東証1部の売買代金は概算で3兆2196億円。売買高は16億9619万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1385と、全体の7割近くを占めた。値上がりは596、変わらずは82銘柄だった。
決算がスーパー部門の苦戦を映したセブン&アイが下落。ユニファミマも下げた。通信のKDDIやソフトバンク、自動車のホンダやトヨタが売りに押された。減益決算を発表したコスモス薬品は大幅安となった。半面、任天堂が上昇。SMCやオリックスが上げた。17年11月期に最高益を更新したOSGの値上がりが目立ち、日電産やTDKにも買いが入った。
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