1/15(月) ダウ新値ドル安110円、小動き。先週の買長を一旦降ろす。

225現物        高値から5日目。 今日は上に抜いてくるかもと思ったが静か。 
        1200円上げに対して▲364円、3割調整、、
        値幅が出ないなら時間がかかるかもしれないなあ。 

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■  指数

本日デイは

  23800      23820      23660        23720      +80      3.1万枚   7330億円


現物 24900億円に対して 29%出来。   

NY新値、ナイトも23800台だったので、噴いて見せるかと思ったが、、、寄り天。

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 煮詰まってはいるのだが …

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      少し押して上値を試すか? と、こすりに行ってヤラれる。

■ 23760×2枚 買  → +-100円 取引    ■ 23660でロスカットにかかって  ▲ 20,172円 




■ 持ち高  売  は変わらず
  
     ■ kabucom  222400×4枚 売        
     ■ 松井      23100×4枚 売        合計 ■ 22670×8枚  売     


しこうして
買いは週末からの押し目買で 一時

■ 持ち高   買

      ■ kabucom  23751×12枚 買   
       ■ rakuten     23703×5枚 買  
       ■ 松井      23696×8枚 買            合計 ■ 23723×25枚  買    
 

    と膨らんでいたが、上に来ないので
    利益の出ているものは処分、半減する


■ 持ち高   買

      ■ kabucom  23790×8枚 買   
       ■ rakuten     
       ■ 松井      23737×6枚 買           合計 ■ 23767×14枚  買    
 


   
      処分益 ■  48,590円  上の2万円損失と相殺して 28,000円収益。 

                相場の皆さま ありがとうございます。


押すなら買い直そう
先週までの週足       あせらず 建て埋めしよう

                  どこで取っても 500円。

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DOW新値   ドル円は底値探り中、半値押しなら 110円内外かな?   

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■サマリー
東証大引け 4日ぶり反発、米株高で心理上向く 割安株が上昇

 週明け15日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発した。前週末比61円06銭(0.26%)高の2万3714円88銭で終えた。前週末12日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要指数が最高値を更新し、グローバル株式で運用する投資家の心理が上向いた。日本の株価指数先物も上昇し、現物株には裁定取引に伴う買いが先行した。
 米長期金利の上昇を背景に、銀行や保険などの金融株に運用環境の改善を見込む買いが入った。「海外投資家の一部がPBR(株価純資産倍率)が相対的に低い商社や自動車株に買いを入れた」(国内証券トレーダー)のも相場全体を支えた。傘下の携帯事業会社を上場させると伝わったソフトバンクが大幅に上げたのも株価指数を押し上げた。半面、円相場が一時1ドル=110円台半ばと約4カ月ぶりの高値を付けると株式市場では利益確定の売りが出て、日経平均の上値を重くした。15日の米国市場が祝日で休場のため、投資家の買い控えムードもあった。
 JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発した。終値は69.01ポイント(0.42%)高の1万6677.75だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、7.66ポイント(0.41%)高の1883.90で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆4901億円。売買高は14億2170万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1162と、全体の約56%を占めた。値下がりは812、変わらずは89だった。


 2017年6~11月期の決算を発表したパソナGが大幅高となった。安川電や信越化は上昇し、日産化や資生堂が上げた。東急不HDや東建物、菱地所も買われた。一方、神戸鋼や新日鉄住金日新製鋼など鉄鋼株の下げが目立った。楽天ヤマハ発、昭和シェルが下落し、スズキやアサヒも下げた。
 東証2部株価指数は続伸した。朝日インテクとヤマシナが上げ、東芝とSFPは下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕