1/22(月) 休憩相場つづく。16枚売りは降ろそう。

225現物      渋い…   

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■  指数

本日デイは

  23770      23810      23670        23790      -10      2.9万枚   6960億円



現物 23820億円に対して 29%出来。   
  
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            持ち高は売りに傾け中…



■ 持ち高  去年 12/7 からつかまってるのが
  
    ■ kabucom  22240×4枚 売
   
      ■ 松井      23100×4枚 売       とほほ
  


■ 持ち高   持ち合い入りと見て先週建てた新規の売りが

     ■ kabucom  23830×2枚 買
   
      ■ 松井      23810×6枚 買           合計 ■ 23815×8枚  売     
 



30分足の 50,100,150MAが下に収斂してきた。
そろそろ、上かなー

も少し値幅が出ると思たのだが…



持ち合い推移として
細かく取ってくべきなのだろうなあー

基本上トレンド継続中のお休みだから買い埋めるかあー




DOW  ドル円  堅調というかなんというか…  

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    ドル週足は  持ち合いノートレンド  

    この状況で 新値なんだから225は強いのである


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■サマリー
東証大引け 小幅続伸、値がさの一角に買い 売買代金は今年最低

 22日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前週末比8円27銭(0.03%)高の2万3816円33銭とこの日の高値で終えた。米長期金利の上昇を受けMS&ADや大和など保険、証券株が買われた。午後に入りファナックソフトバンクなど前週末まで続落していた一部の値がさ株に自律反発狙いの買いが入り、指数を押し上げた。もっとも投資家が売買を手控える要因は多く、東証1部の売買代金は今年の最低水準にとどまった。
 米政府機関の一部閉鎖など外部環境の不透明感を材料に株価指数先物への売りが強まった場面で、日経平均は110円安の2万3697円まで下げた。外国為替市場で円相場が1ドル=110円台後半に高止まりしたことも株価の重荷。23日まで開く日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいと、投資家が様子見姿勢を強めた面もあった。衆院本会議で安倍晋三首相が施政方針演説をしたが、相場の反応は目立たなかった。
 JPX日経インデックス400は続伸。終値は前週末比23.53ポイント(0.14%)高の1万6764.03だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、2.18ポイント(0.12%)高の1891.92で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆3823億円、売買高は13億4298万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1128、値下がりは842、変わらずは94だった。


 ファナックソフトバンクはともに4営業日ぶりに反発した。第一三共やキリンHDが上昇した。一方、三菱電や住友商、新日鉄住金は下落した。
 東証2部株価指数は続伸し、過去最高値を更新した。東芝とサイステップが上げ、杉村倉とインタートレが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕