1/23(火) 昨日までの売りは利益確定。新規買いも利益確定して、アゲンストで再度売り。
■ 指数
本日デイは
23910 24140 23900 24120 +330 5.1万枚 12210億円
現物 27550億円に対して 44%出来。
よく上がる。 日銀政策変更なしの踏まれもあった模様。
もっと早く、MAにからんでいる間に、もっと買っておけばよかった。
あわてて降ろすことなかった、、、上に伸び出してまる一日たってなかったのに、、、
■ 持ち高 去年 12/7 からつかまってるのに加えて rakutenで売り上がり
■ kabucom 22240×4枚 売
■ rakuten 23850 23975 24040 24150 ×合計4枚 売
■ 松井 23100×4枚 売
rakutenn 筆頭 23850 は先週末19日に売ったののつけ漏れ。
あちらこちらでダイバージェンスが起こっているので
あまり無理せず調整を待ちたい、、、
あまり無理せず調整を待ちたい、、、
しかし 趨勢的には押し目買いだなあー
生きているのがつらくなるような新春相場だなあー
積立ニーサも始まったらしいのに…
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DOW快調 ドル円もみ合い
23日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比307円82銭(1.29%)高い2万4124円15銭で終えた。1991年11月15日以来、約26年ぶりに2万4000円台を回復した。前日の米株最高値や日本企業の好決算期待の買いが先行。昼に日銀が「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で物価の認識を上方修正したことや、金融政策の現状維持決定で先高期待が強まり一段高になった。
日経平均の終値は91年11月14日以来の高値になる。前日の米株式相場で主要3指標がそろって最高値を更新し、東京株式市場でも投資家心理が上向き買いが優勢となった。23日の上海や香港株といったアジア株式市場で主要株価指標がそれぞれ高く始まったことも日本株の買い安心感につながった。
日銀が23日昼に金融政策決定会合の結果を公表すると、米欧と同様に緩和縮小に動くのではないかと様子見を決め込んでいた投資家も買いに回った。ファストリやソフトバンクといった日経平均への寄与度の大きい値がさ株が上昇、相場を押し上げた。
JPX日経インデックス400は3日続伸した。終値は前日比173.60ポイント(1.04%)高の1万6937.63だった。東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し、19.15ポイント(1.01%)高の1911.07で終えた。
業種別TOPIXは全33業種中32業種で上昇するほぼ全面高の展開だった。「不動産業」や「その他金融業」、「精密機器」の上昇が目立った。下落したのは「石油石炭製品」だけだった。資生堂やソニー、三井不が昨年来高値を更新した。JXTGや三菱電、伊藤忠が下落した。
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