1/24(水) 新値から下げに転じたが崩れない。昨夜は売りで細かく拾う。

225現物         崩れない。  もみ合い相場がつづくのかな?

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■  指数

本日デイは

  24020      24060      23870        23910      -210      4.3万枚   10330億円



現物 29400億円に対して 35%出来。   
  
昨夜来 細かく売っては細かく埋める。
昨ナイトで新値-24170 は出したが
月刊値幅 1450円は出来過ぎ

伸びても まずは 24200円がトコロ
つまり、もみ合い移行している相場のなかでの
たまたま高値だという判断である。


昨夕新値、踏まれ新値?   今日は崩れたが下に走るわけでもない

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■ 持ち高  去年 12/7 からつかまってるのに加えて rakuten一枚残り
  
    ■ kabucom  22240×4枚 売
       ■ rakuten     23850×1枚  売        
       ■ 松井      23100×4枚 売      





DOW 堅調     ドル円 崩れは崩れたが、値幅はでない 

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■サマリー
東証大引け 反落、2万4000円下回る 円高で輸出関連株に売り

 24日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比183円37銭(0.76%)安の2万3940円78銭と節目の2万4000円を下回った。米国の長期金利低下をきっかけに為替の円高・ドル安が進み、東京市場ではトヨタファナックなど輸出関連株に売りが出た。
 円相場は1ドル=109円台に上昇し、日銀による2017年12月の全国企業短期経済観測調査(短観)における大企業・製造業の17年度の想定為替レート1ドル=110円18銭より円高となった。このため、輸出の採算悪化懸念が強まった。
 23日に17年4~12月期決算を発表し、同時に通期予想を据え置いた安川電が売られた。今後本格化する日本企業の決算発表後の株式相場の下落懸念につながった面もあった。
 東証株価指数(TOPIX)は前日比9.84ポイント(0.51%)安の1901.23、JPX日経インデックス400は88.96ポイント(0.53%)安の1万6848.67でともに4営業日ぶりに反落した。


 東証1部の売買代金は概算で2兆9404億円、売買高は15億2356万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は989、値上がりは961、変わらずは113だった。


 証券会社が投資判断を引き下げたソニーが下落した。国内の低金利継続の見方が強まり、三菱UFJや三井住友FGなど銀行株も安い。東エレクや村田製などハイテク株も下げた。一方、三井不や住友不など、為替動向の影響を受けにくい不動産株は上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕