1/26(金) 昨ナイト急落23440▲730は半値押し。新規7枚売り。

225現物     先物では10日ナイトからのフラッグラインを切ったが、現物は堅く2つ黒 (笑)

イメージ 1



■  指数

本日デイは

  23700      23790      23550        23630      -30      5.5万枚   13120億円

現物 29080億円に対して 45%出来。


昨ナイトは
23760  →   23440  まで急落
年初からの 1450円 上昇の半値押しである。 

イメージ 2



  
730円下げ、、、61.8% 戻り上昇なら  測定値は 23890円

上値の重い展開だが中長期足はまだまだ上向きである
高値で揉み合うと思う。

日足

イメージ 3

週足

イメージ 4


四半期足  長い上昇だなあ

イメージ 5





■ 持ち高  去年 12/7 からつかまってるの
  
    ■ kabucom  22240×4枚 売
       ■ rakuten           
         ■ 松井      23100×4枚 売      


■ 上に加えて 新規   23710×7枚   売



あんまり喜んで売らないようにしよう。

レンジ相場に移行しているのなら

乖離率か レンジの相のどのあたりかで判断すればいいのだろう。




DOW  ドル円  

イメージ 6


イメージ 7



■サマリー
東証大引け 続落、37円安 円高懸念がじわり

 26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比37円61銭(0.16%)安の2万3631円88銭で終えた。外国為替市場で円相場が節目の1ドル=110円を前に下げ渋り、円高への警戒感がじわりと強まった。輸出産業の採算悪化を警戒する雰囲気につながり、利益確定売りの勢いが増した。週末を控えて主力株の一角に持ち高調整を目的とした売りも出やすかった。
 トランプ米大統領は25日、米テレビのインタビューで「私は強いドルがみたい」と発言。朝方は円安・ドル高となったが、取引が一巡すると円相場は109円台前半に戻った。円相場の下値の堅さが目立ち始めると、海外投資家とみられる売りが出た。日経平均の週足チャートが陰線となり、短期的な調整を警戒する雰囲気につながった面もある。
 一方、クボタなど環太平洋経済連携協定(TPP)の恩恵を受けるとみられる銘柄の一角は上げた。トランプ米大統領が条件付きながらTPPへの復帰を検討する考えを示し、連想買いが広がった。
 JPX日経インデックス400も3日続落し、前日比59.65ポイント(0.36%)安の1万6637.47で終えた。東証株価指数(TOPIX)も3日続落。終値は5.17ポイント(0.27%)安の1879.39だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆9075億円。売買高は15億3427万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は876。値上がりは1079、変わらずは109銘柄だった。


 金融の三菱UFJや三井住友FGが下げた。JXTGや三菱商も下落。モノタロウの値下がりが目立った。半面、トヨタが上昇。コマツソニー任天堂も上げた。米ウォルマート・ストアーズとの提携を発表した楽天が大幅高となった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕