1/29(月) 重いが崩れない。23000台前半もあるかなという雰囲気。

225現物        重いなあー  戻り売りのつもりだが戻らないので売れない。

イメージ 1


■  指数

本日デイは

  23730      23780      23560        23610      -20      4.1万枚   9810億円



現物 25940億円に対して 38%出来。

重い。
30分足の 50、100、150RCIが崩れてきている。
去年の9/8から今夜で95日目。
下方向に値幅が出るかもしれない。

イメージ 2


新値出しながら下がる騰落。 2015年も同じ。

イメージ 3




未曽有の信用評価損率

イメージ 4



出ていく外人

イメージ 5

  

  この三日ほどの重さ、、、一旦下だと思うのだが、さして下がりもしないのである。



  
■ 持ち高  去年 12/7 からつかまってるの
  
    ■ kabucom  22240×4枚 売
       ■ rakuten          
          ■ 松井      23100×4枚 売      



■ 上に加えて 新規   23710×7枚   売   先週とかわらず


乖離率で売り指値しているが、今日は届かなかった。




DOW 快調   ドル円 レンジ下限近いか? 

イメージ 6



イメージ 7





■サマリー
東証大引け 小幅に4日続落、中国・香港株安を嫌気 任天堂安い

 29日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら4日続落した。前週末に比べ2円54銭(0.01%)安い2万3629円34銭で終えた。中国・上海株や香港株が軟調に転じたのをきっかけに、東京市場でも午後に入って任天堂など主力株の一角に売りが出た。朝方は前週末の米株高を好感した買いや信越化など好業績銘柄への物色が旺盛で、前週末に比べ155円高になる場面もあった。
 上海・香港株の弱含みを受け、昼休み時間中に日経平均先物3月物に断続的な売りが出た。朝方に大幅高となったファナックは一時、下げに転じた。市場では「業績を上方修正したファナックですら伸び悩んだことで、相場全体に買い安心感がやや後退した」(国内証券の情報担当者)との声があった。
 JPX日経インデックス400は小幅に4日続落。終値は前週末比0.35ポイント安の1万6637.12だった。東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに小反発し、1.06ポイント(0.06%)高の1880.45で終えた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆5939億円。売買高は13億2628万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は828と、全体の4割にとどまった。値上がりは1129、変わらずは102だった。


 任天堂ソフトバンクコマツが安い。野村傘下の損害保険会社を買収すると伝わった楽天は買い先行後、下げに転じて終えた。受注工事残高が1年前に比べて減った大東建は大幅安。資生堂が下落した。一方でトヨタやスズキ、JXTG、第一三共は上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕