1/31(水) 6落・23070まで。持ち高ほぼなし。月初の▲200万円は半減。
225現物 6落 …戻り売りだろうなー
■ 指数
本日デイは
23200 23370 23070 23090 -170 6.4万枚 14960億円
現物 36320億円に対して 41%出来。 パニック。
前述のとおり昨夜半にかけて売り残りを降ろしたりスケベ買いで少しこすったり。
今日のデイは 23500まで戻るかねー 押し目買かねー
などと眺める間に 23370まで ナイト安値から 280円の戻り
などと眺める間に 23370まで ナイト安値から 280円の戻り
こりゃまだ下だなと 今夕から売り上がり予定
ともあれ まづは ■ 寄りで成り行き売り ×2枚
■ それ以外の持ち高は前述のとおり 去年 12/7 からつかまってる
■ kabucom 22240×4枚 売 のみである。
夕場から売り直しだー
月間収支は 月初ぶちあがり当時
含みを入れて 100万 100万 の ▲200万円
だったが、 ▲60万円台に縮小 含みは ▲30万円台
■
DOW 久方ぶりに下げらしい下げ
月足は2年間で8割上昇だ しかも尻上がり …そりゃ調整するよな
ドル円 …レンジ下限当たりでハラミ継続
来週はドルの戻りに 225つれ高かな?
31日の東京株式市場で日経平均株価は6日続落した。終値は前日比193円68銭(0.83%)安の2万3098円29銭。きょうの安値圏で引けた。大引けにかけて外国為替市場で円相場が強含み、自動車など主力株に売りがかさんだ。後場に海外で取引されている米株価指数先物が伸び悩んだのも投資家の利益確定売りを誘った。
日経平均の6日続落は2017年11月8~15日以来。6日間の下げ幅は1025円に達した。米長期金利の上昇や割高懸念がくすぶる米株への警戒感が強く、持ち高を減らす投資家も多いという。
日経平均は30日にチャート上の下値支持水準とみられた25日移動平均を下回ったため、海外ヘッジファンドからとみられる売りも散見された。トランプ米大統領の一般教書演説への投資家の反応は限定的だった。
日経平均は30日にチャート上の下値支持水準とみられた25日移動平均を下回ったため、海外ヘッジファンドからとみられる売りも散見された。トランプ米大統領の一般教書演説への投資家の反応は限定的だった。
日経平均は月間では5カ月連続で上昇した。15年1月~5月以来の連続上昇記録となった。
■
■