2/1(木) 1450円値幅で上げながらも安く終わった1月も終わり、2月は上昇スタート。売り上がり。

225現物        去年の新値後の往来パターンなら 二三日ほど上げるか?

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■  指数

本日デイは

  23280      23490      23210        23440      +350      5.4万枚   12560億円



現物 35130億円に対して 36%出来。   

昨ナイト寄り 23120 から売り上がり
ナイトは 23120 → 330  まで200円上昇して 明け方にかけて急落 23230円引き。


今朝の寄りが 23300内外で板寄せのようだったので
ああ、戻り継続かーと成行で買埋

■ 23235 売  →  23280 埋  ▲4万円 ロスカット

ドデ買い? とも思ったがチャブつくと闘志がそがれるのでヤメ


さて

   いまにして思えば 昨夜寄り 23120×2枚売りは余分だったが
   昨夜時点では 22800台までの下落もあるかと思ったのである。
  


   空売り比率的にも一旦は戻りだろう

   それはそれとして、
   後場から 23400以上で 売り上がり中


1日乖離率からの抵抗値が 23516円 
  
23780-070=710円幅の 
61.8%戻りなら        23508円



まだ 18時だバタつかなくてもいいだろう、、てことで

■ 今日からの新規 持ち高  
  
    ■ kabucom  23420×1枚 売
       ■ rakuten           
        ■ 松井      23400×1枚 売      わずかに   2枚 




■ それ以外の持ち高は前述のとおり 去年 12/7 からつかまってる
  
    ■ kabucom  22240×4枚 売     のみである。




DOWさえない    ドル円 底打ち リバウンド  

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■サマリー
東証大引け 7日ぶり反発、387円高 1部銘柄の87%上昇

 1日の東京株式市場で日経平均株価は7営業日ぶりに反発し、前日比387円82銭(1.68%)高の2万3486円11銭で終えた。前日の米株式相場の上昇や円高一服を背景に投資家心理が改善した。幅広い銘柄に買いが入り、東証1部の値上がり銘柄数は1789と今年最多となり、全体の87%を占めた。

 2017年4~12月期の決算を前日に発表した日立や三井住友FGが買われた。市場では「国内企業が開示した業績はこれまでのところ総じて堅調との見方が多く、海外勢を中心に押し目買いが活発だった」(国内証券のトレーダー)との声が聞かれた。前日に続き商いも膨らみ、

東証1部の売買代金は概算で3兆5134億円と今年3番目の多さとなった。

円高一服を手掛かりとした海外ヘッジファンドによる株価指数先物への買いも相場を押し上げた。
 JPX日経インデックス400も7営業日ぶりに反発した。終値は前日比281.23ポイント(1.73%)高の1万6531.91だった。東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反発し、33.73ポイント(1.84%)高の1870.44で終えた。
 東証1部の売買高は概算で18億1656万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は238、変わらずは35だった。米事務機大手ゼロックスを買収する富士フイルムが急伸した。トヨタソニーも上げた。半面、富士通エプソン、日東電は下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕