2/9(金) eps上昇 1621。昨夜から買ってた三角持ち合いは下離れ。▲200万円は取り戻す。

225現物    さて、下げの初動は終了まぢか、、かな? 春になるまで リバウンド売りだなー  (春) ♪

イメージ 1


■  指数

本日デイは

  21140      21390      21050        21360      -580      9.1万枚   19390億円



現物 40020億円に対して 48%出来。   


先物ザラバ 三角持ち合いも煮詰まってきた昨ナイト

22000の真下まで来てるからなー と
21940 920 で一枚づつ買い
週間値幅的に一旦は上だろ、、が根拠

買うと下がるから抵抗線の 780にも指値




案の定  夜半、下離れ…

イメージ 2


21700でカウンター玉

その後は乱高下を売ったり買ったり明け方まで暴れ相場に付き合う



BARの帰りのカウンター建てだったので
携帯から注文しやすいkabucomで玉数を 1-5枚にして
細かく売り買



■ kabucom  240,360円 収益

デイで松井の 940 920 780 の各玉 を降ろして
■ 松井   ▲174,258円 損失                     昨夜来 収支 ■ 66,102円 収益
  



明日から三連休
加えて今日のナイトは休場

…休もう (笑)   疲れた  (笑)




持ち高は変わらず。クローズ中。
■ 持ち高  売
    
         ■ 松井      22790×2枚 売       
 

■ 持ち高   買
 
         ■ 松井      2318×2枚 買           


スプレッドは ▲8万円   


■ ■


1月早々に含み損入れて ▲200万円近い損失を出したが

今日のデイで玉をろし済時点で

■kabucom     356,006円   収益
■rakuten        94,278円   収益
■松井     ▲ 413,166円   損失              合計 ■  37,118円 収益


上のマイナススプレッドを合わせて  ▲4万円 損失まで取り返してきた。



■ ■

反省事項として

   トレンド発生に鈍感
   ロングストラドルすべき時に建ててるリスク鈍感さ…

など課題が明瞭になったのは良かった。



年末も昨夜来も ストラドルしてれば 200や300は楽にあったのである。  
… 一晩なら 100万でもいいや。 (笑)



これでスイングでは勝てるだろう。
というより、勝ちに行く気構えは分かったかもしれぬ

と思う。



場帳で指標管理をちゃんとして行こう。




DOW クラッシ継続         ドル円  春の岬 旅の終わりのカモメ鳥 状態 

イメージ 3


イメージ 4




     そういえば昨夜のBARの

    男に金をだまし取られてるのに
  
    それに気がつかないネエチャンの話は

      面白かった。



    … 相場も同じだが  見えなくなる時ってあるのである。




■サマリー
東証大引け 大幅反落し508円安、週間下落率は2年ぶり大きさ

 9日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに大幅に反落し、前日比508円24銭(2.32%)安の2万1382円62銭で終えた。2017年10月18日以来およそ4カ月ぶりの安値。8日の米ダウ工業株30種平均が前日比1032ドル安と過去2番目の下げ幅を記録した。国内外の投資家が運用リスクを回避するためトヨタや三菱UFJソニーなどの主力株に幅広く売りを出し、ほぼ全面安の展開となった。
 日中は個人投資家などが散発的な押し目買いを入れ、相場がやや下げ渋る場面もあった。だが相場の予想変動率を示すとされる日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が徐々に水準を切り上げると、相場の先行きを警戒した海外投資家から改めて売りが出た。日経平均の下げ幅は一時771円まで広がった。中国・上海株や香港株が大幅安となったことも投資家心理の悪化につながった。
 日経平均は週間で1891円(8.1%)下落した。下落率は16年2月8~12日の週以来、2年ぶりの大きさ。下落幅は08年10月6~10日の週以来、9年4カ月ぶりの大きさだった。
 9日のJPX日経インデックス400は大幅反落し、終値は前日比296.61ポイント(1.90%)安の1万5342.58だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、33.72ポイント(1.91%)安の1731.97で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で4兆17億円と高水準だった。売買高は21億3748万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1796、値上がりは244、変わらずは24だった。


 コマツや国際石開帝石、JXTGの下げが大きかった。一方、テルモ資生堂ソフトバンクは上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕