2/16(金) 連騰、夕場は 21800台、900円戻り。買持ち増す。▲なくなる。
225現物 リバウンド測定値はけっこう上に出ている。 書くと出ないから書かないが… (笑)
■ 指数
デイは
2/15 21370 21560 21280 21450 +270 6.1万枚 12990億円
2/16 21500 21850 21490 21740 +290 5.8万枚 12610億円
本日は現物 27150億円に対して 46％出来。昨日も同じ程度。
20900台で下値は固まったようだ
…来週もリバウンドか？
今日は週初め高値の 21690を抜いたしね。
■ 持ち高 買
■ kabucom 21575×4枚 買
■ rakuten 21640×1枚 買
■ kabucom 230call 55.5×8枚 買 含み損 なくなる
変わらずクローズ中のはそのまま。売り方は降しそびれたなー
■ 持ち高 売
■ 松井 22790×2枚 売
■ 持ち高 買
■ 松井 2318×2枚 買
スプレッドは ▲８万円
シャキッとしなかった評価損率も▲１０％と健康的なセンに。 (笑)
また 24000まで戻れば今度こそ ちゃんと売ろう。
… 23000でもいいや。(笑)
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ＤＯＷ リバウンド ドル円 クラッシュ気味 105円台
昨夜はセミナー
この３年程セミナーづいている
米国金利上昇と言うより国際暴落！
が、マーケットの受け取り方だそうだ
実質金利を考えなければ、経済的に意味がない…
などとすぐに思ってしまうが
トレーダー的には 名目だよなあー そうだよなあー と気づく
セミナーは後の懇親会が楽しい
「これが情報に金を払う方々の顔ねっ！」
と懇親会場を眺める。
もうモノはあまり売れないが
情報は売れる。
昼下がりの中華丼食ってるお婆さん二人組なんか
家に帰って自分でつくればもっと美味しくて無料である
…メシ食ってんじゃなくて
外食体験という情報に数百円を払っているのである
意識は常に変成意識。 (笑)
16日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比255円27銭（1.19％）高の２万1720円25銭だった。15日の米株式相場が連日で大幅に上昇するなど、世界的なリスク選好ムードの回復を背景に、幅広い銘柄に見直し買いが入った。後場は株価指数先物に売り方の買い戻しなどが膨らみ、上げ幅を400円超に広げる場面があった。
オプション価格から算出し相場の予想変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス（ＶＩ）は23.48と前日から1.89ポイント（7.44％）低下した。相場変動率の落ち着きも買い安心感につながった。
円相場の上昇は重荷になった。円が１ドル＝105円台まで上昇した後場中ごろからは、輸出関連企業の業績への悪影響を懸念した売りが上値を抑えた。輸出関連株は相場全体の上昇につれ高したものの「来期業績の不安感が残るため、売り方の買い戻しが中心」（国内証券のトレーダー）との声が聞かれた。一方、円高で輸入コストの低下が期待できる内需関連株が物色され、業種別では電力やガスなどの上昇が目立った。
政府はきょう、衆参両院の議院運営委員会理事会で、日銀の黒田東彦総裁の再任と、副総裁に日銀の雨宮正佳理事と早大の若田部昌澄教授を充てる人事案を提示した。ただ、黒田総裁の再任観測はすでに伝わっていたこともあり「大規模緩和政策の継続は織り込み済み。目先の相場に対する影響は限定的」（山田拓也・アストマックス投信投資顧問運用部長）との声が多かった。
ＪＰＸ日経インデックス400は続伸した。終値は前日比151.22ポイント（0.99％）高の１万5393.66だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も続伸し、終値は18.10ポイント（1.05％）高の1737.37だった。
東証１部の売買代金は概算で２兆7149億円と、１月29日以来の薄商いだった。売買高は14億2888万株。
東証１部の値上がり銘柄数は1708と全体の83％を占めた。値下がりは298、変わらずは59だった。
トヨタやソニーが買われ、ソフトバンクは朝安後上げに転じて終えた。前日に決算を発表したトレンドやアサヒ、きょうの取引時間中に決算を発表したユニチャームが買われた。半面、前日に社長交代を発表した日電産は売られた。キーエンスやＳＵＭＣＯも下げた。〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
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