2/21(水) 高値 22170。ほぼ 21800-22000推移。押し目買い直し。230call再度。

225現物      待機中?  5MA反転だから 押し目買いしてるんだが…

          調整するなら 先物だと 20900-22170  で  21500 が半値押し

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■  指数

本日デイは

  21880      22170      21810        21970      +40      5.8万枚   12780億円



現物 26860億円に対して 48%出来。
出来高伸びず 先物はドタバタ大商い。
  
ダウ▲250 につれ安しないので  
押し目買い もどり水準試し… 

などと調子のいいことを考えていたが

正午に 22170を一瞬つけた以外は
昨夜来 21800 - 22000 を往来中


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■ 持ち高  昨夜来 指値にあたり増える    オプション買い直し

     ■ kabucom  21596×3枚 買
     ■ rakuten     21745×2枚 買      
      ■ 松井      21920×2枚 買             合計 ■ 21860×7枚  買     
 

■  230call    50円×10枚   40-80円推移 


       結構値幅が出る、、 
  
   昼に売って 25万円 もらっておけばよかった、、、





クローズ中もそのまま。

■ 持ち高  売  
               ■ 松井      22790×2枚 売       
 
■ 持ち高   買
            ■ 松井      23180×2枚 買           


スプレッドは ▲8万円 



DOW ▲250ドル安      ドル円  107円 

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昨日から、メモではなく高級デイリー手帳に場帳をつけている

去年の11月に手帳を買って
そのときから記録の仕方の構成を考えていたが、
悩むばかりで埒が開かない

思いつくまま書いてみているが …  読みにくい



毎日1頁レイアウトの青手帳に毎日つけて

見開き1週間の赤手帳に
週末まとめるつもりである


赤手帳はどこかの書類と本の山に埋まっている模様
今日掘り崩した山にはなかった


明日も探索予定

多分あのあたり  …と 目処はついている。   (笑)




■サマリー
東証大引け 小反発、ハイテク株に買い 日中は乱高下

 21日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比45円71銭(0.21%)高の2万1970円81銭だった。外国為替市場での円高一服や20日の米国市場でのハイテク株高で、東京市場でも半導体関連株や自動車株といった輸出関連銘柄に買いが優勢になった。
 日経平均の午前終値は前日比の上げ幅が100円を超え節目の2万2000円を上回ったのに対し、午後の取引では売り買いが交錯し日経平均は乱高下した。円安進行をきっかけに上げ幅が200円を超える場面があったが、その後銀行株への売りが膨らんで投資家心理が悪化し、日経平均は下げに転じた。三菱UFJやみずほFGといった銀行株には「年度末を意識した持ち高調整や持ち合い解消のための売りが出た」(国内証券のストラテジスト)との指摘があった。米株先物時間外取引で下落したのも日本株の重荷になった。
 取引終了にかけては個人の押し目買いが入り、日経平均は再びプラスに転じた。小型株で構成するTOPIXスモールの上昇が目立つなど、中小型株を中心に個人の買い意欲は旺盛との見方もあった。日経平均の日中値幅(安値と高値の差)は293円と比較的広がった。
 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比22.72ポイント(0.15%)安の1万5558.41だった。TOPIX(東証株価指数)も続落し、0.84ポイント(0.05%)安の1761.61で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆6862億円、売買高は13億8202万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1087、値下がりは897、変わらずは82銘柄だった。


 任天堂や東エレク、キーエンスが上昇した。ソニーとホンダも高かった。一方、第一生命HDやSOMPO、T&Dなど保険株が軟調だった。大東建と三菱商も下げが目立った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕