3/16(金) 21700-300 往来中。 売りから買いにドデン。

225現物      思ったより崩れるなー  ロスカットしたのに …

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■  指数

本日デイは

  21650      21690      21430        21440      -200      3.9万枚   8480億円



現物 27100億円に対して 31%出来。   
  

■  21582×10枚 売  →  21620 埋    ▲ 54,820円 損失
  
昨深夜ロスカット  



一昨日から 日柄で上昇終了だろうと

反発する  21510 - 21690   

を売り上がったのだが



あまりに崩れないのでロスカット

ロスカットするなり崩れ出し 

本日夕場の 21330円にいたるまで 

▲400円弱の調整だ



で、今夕は 21460 から買い下がり



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■ 持ち高   買

     ■ kabucom  21408×6枚 買



まあいいや

どこで取っても500円だ。

揉み合うだろうから 乖離率で玉を入れよう。



剣豪伝は一瞬で勝負が決まるが

戦国時代の合戦など

出たり引っ込んだり目まぐるしい


手数料なし相場なんだから機敏に動けばいいのだろう。




DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 反落、米政権運営の不透明感を嫌気 ファナックなど値がさ安い

 16日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比127円44銭(0.58%)安の2万1676円51銭で終えた。米国の保護貿易主義や、米高官の更迭報道を受けた米政権運営の先行き不透明感を嫌気する売りが出た。円高・ドル安も相場の重荷になった。ファナック、TDK、東エレクといった日経平均への影響度の大きい値がさ株の下げが目立ち、3銘柄で指数を約40円押し下げた。
 前日の米ダウ工業株30種平均の上昇などを受け、朝方は高く始まったが買いは続かなかった。米メディアが「トランプ米大統領がマクマスター国家安全保障担当補佐官の更迭を決断した」と報じると、米株価指数先物が下落。円相場が1ドル=105円台後半まで上昇したこととあわせて嫌気された。
 午後に入ると日銀による上場投資信託ETF)買いが入らないのではないかとの見方が浮上し、前日比で171円まで下げ幅を拡大する場面があった。個人投資家は3月期末に向けた配当や株主優待権利取りをにらんだ買いを入れたものの、相場全体への影響は限られた。
 JPX日経インデックス400は反落。終値は前日比61.30ポイント(0.40%)安の1万5359.13だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、6.97ポイント(0.40%)安い1736.63で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆7098億円、売買高は13億8806万株。
  取引終了間際に株価指数の銘柄入れ替えなどに伴う売買が増えた。
  東証1部の値下がり銘柄数は1277と全体の6割を占めた。値上がりは705、変わらずは88だった。


 業種別TOPIX(33業種)では電気・ガス業、電気機器、精密機器などの下げが目立った。陸運業やパルプ・紙、非鉄金属などは上げた。個別銘柄では、関西電や三菱電、東レが下落。好材料の出たヤマトHDのほか、エーザイや大和が上昇した。きょう東証1部に上場した日総工産の初値は公開価格(3250円)を24%上回る4020円だった。終値は初値に比べ20円安い4000円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕