2/28(水) 深夜急落 20610。昨日の70万円収益は20万円に減る。夕場買い再開。
225現物 配当落ち埋まらず… 昨日の70万円含み益は ナイトで刈られてボロボロ。
■ 指数
本日デイは
20720 21030 20720 21030 -80 7.1万枚 14740億円
現物 27390億円に対して 54%出来。
昨夜半は 21180 まで伸びて含み益 70万円。
深深夜 急落 20610 ▲500 まで差し込んで
昨宵の夢70万円の含み益だった
■ 20464×10枚 買 は → 本日デイ 20845 で埋 38万円収益。
合計 ■ 22万円収益。
■ 持ち高 なし
夕場 20900 で買ってみたが 交錯するので 同値で売り埋め。
精神的にコタえる相場だ。
どうも欲張って損してる感じだ。
大勢的には修正波
24000 で 「天」を打って 長期下落の中の上昇だ
このまま 25000円を目指すわけではないのだから
買で勝ってるときはもっとコワがって張ろう。
…と書いている間に
19:55 21010
上に抜けてきた
上に来たのならしょうがない
成り行き買い
■ kabucom 21015×2枚 始めは処女のごとく …小さく行こう
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DOW ドル円
28日の東京市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比286円01銭(1.34%)安の2万1031円31銭だった。27日の米国市場でハイテク株が急落したのが重荷となり、東京市場でも東京エレクやアドテスト、TDKといったハイテク株を中心に幅広い銘柄が売られた。受け渡し日ベースで実質新年度入りとなった28日の日経平均の下げ幅は約160円の配当権利落ち分も含まれる。取引終了にかけては国内機関投資家から買いが入り、日経平均は下げ渋った。
日経平均の下げ幅は500円を超える場面もあったが、その後下げ幅が縮小し、終値がこの日の高値となった。国内機関投資家から配当落ちなどに関連して株式の運用比率を維持するための買いが入り、相場を下支えした。午前の相場下落で、日銀が上場投資信託(ETF)買いに動くとの思惑が出たのも相場を支えた。
JPX日経インデックス400の終値は前日比152.87ポイント(1.01%)安の1万5037.70、東証株価指数(TOPIX)も17.57ポイント(1.02%)安の1699.56となり、いずれも3営業日ぶりに反落した。
東証1部の売買代金は概算で2兆7387億円。売買高は14億1231万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1436と全体の約7割を占めた。値上がり571、変わらず46だった。
業種別TOPIXでは全33業種のうち30業種で下落した。「石油石炭製品」や「非鉄金属」の下げが目立った。JXTGや住友鉱が安かった。パナソニックやソフトバンクも下落した。三井物や三菱商など商社株が売られた。半面、中部電や関西電など電力株が上昇した。2019年2月期の業績予想に上振れ期待が高まったニトリHDは高かった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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