3/30(金) 昨ナイト乖離ひろがる460-620を売上り。昼に埋て10万円収益。

225現物    よく戻って3月終わる。 中期 5弾下げで底が入った模様。 週足はコンバジェンス。↑

        南北会談 4/27 とて ミサイル攻撃も5月以降に遠ざかったし、4月は↑かなー

イメージ 1


■  指数

本日デイは

  21430      21510      21300        21440      +230      4.0万枚   8490億円


現物 21480億円に対して 40%出来。    静かに終わる3月。

昼夜通     21210  630  180  440  

先日の逆山村 …でW形値幅の倍返し

イメージ 2




昨夜はMAと 1.5%ほど乖離するので試し売り
コスト 21460  550  620   と売り上がり

N型波動的には根拠に乏しい売りだが

上記のごとくマイクロ波は⑤あるいは⑦で終了ま近と考えたのだ。


今日の昼前に

■   21543×6枚 売   →  21365 埋  ■  106,508円 収益

    … 無事生還。

イメージ 3




しかし
ロスカットポイントは  21930 だったので

■   21543×6枚 売   →  21930 埋  ▲  233,000円 損失 

になる可能性もあったわけで …


たまたま収益になったが
波形と付け値に値ぼれして売り上がったのは
あまり利口ではなかった…  反省



■  そう思いながら

今・夕場で 「売」 

根拠は

・上昇7波完了
・RCI 25・50・75・100時間全て天井に収斂
・日足 RCI-4日 が100到達、同-6日は 94。
・底入れから5日目



■ 持ち高   

  ■ kabucom  21465×2枚  売      21520 で成り埋   ▲ 11,000円 でロスカット


同じく
  ■ kabucom  21290×2枚  逆指値 中


20140 →  21630  今週の 1490円の 

長大な週足陽線に対する調整があると思う。 


主体別  今日のNIKKEIに外人売り終息と出ていた

イメージ 6





         売りは引っ張らない方がいいだろうなー




DOW  ドル円  

イメージ 4



イメージ 5




■サマリー
東証大引け 続伸、ハイテク株高で心理改善 年度では2545円上昇

 30日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比295円22銭(1.40%)高の2万1454円30銭だった。29日の米株式市場でIT(情報技術)株やハイテク株が上昇し、投資家心理の改善を映した買いが優勢だった。午後は先物への断続的な買いをきっかけに、値がさ株に裁定取引に絡んだ買いが入り、日経平均は上げ幅を350円超に拡大する場面があった。個別では米ハイテク株高を受け、東エレクなど半導体関連銘柄が堅調だった。
 30日は聖金曜日の祝日で主要な海外市場が休場となるため、海外投資家などの参加は少なかった。年度末と週末が重なり、薄商いの中で先物の売り方による手じまい目的の買い戻しが入ったことが、日経平均を押し上げた面も大きい。
 日経平均は年度ベースで2545円(13%)上昇し、2期連続のプラスだった。上昇幅は2015年度(4379円)以来、3期ぶりの大きさだった。3月の月間では613円下落した。米中の貿易摩擦を懸念した売りが膨らみ、2月に続いて2カ月連続で下げた。
 JPX日経インデックス400は続伸。終値は前日比111.67ポイント(0.74%)高の1万5180.09だった。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、終値は12.30ポイント(0.72%)高の1716.30だった。
 東証1部の売買代金は概算で2兆1486億円。売買高は11億4075万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1492と、全体の約71%を占めた。値下がりは536、変わらずは51銘柄だった。
 郵船やコナミHDの上昇が目立った。スクリンやTDKも高い。一方、証券会社が投資判断を下げたカプコンの下げが目立った。関西電など電力株も下落した。明治HDなど内需関連も軟調だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕