4/12(木) 思案6ぽ…走らない。 買7枚はクローズ。新規売りは同値撤退。

225現物  

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■  指数

本日デイは

  21660      21720      21590        21660      -10      3.3万枚   7110億円



現物 21030億円に対して 34%出来。    閑散。

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■  21750×7枚  買
■  21650×7枚  売    一昨夜からの買は 昨夜 クローズした



昨夜 新規売り 上がり  21600-720  


     ■  21660×3枚  →  同ね埋め            ▲246円 損失



   なんだかバタつく




さて、出かけねば。





DOW  ドル円  

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■サマリー

東証大引け 小幅続落、海外情勢に不透明感 景気敏感株に売り

 12日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前日比26円82銭(0.12%)安の2万1660円28銭で終えた。米国によるシリアへの軍事行動に対する警戒感など海外情勢に不透明感が強く、海外投資家から運用リスク回避目的の売りが出た。アジアの株安も重荷となり、機械や海運など景気敏感株が下落した。
 一日を通じて方向感に欠ける展開だった。外国為替市場で円高・ドル安の進行が一服したのを受けて個人投資家などから押し目買いが入り、相場は小幅上昇に転じる場面もあった。2018年度の電機株の業績の先行きを占う上で注目されている安川電の18年2月期決算発表を大引け後に控え、午後は売買見送りムードが強かった。
 JPX日経インデックス400は続落。終値は前日比65.01ポイント(0.43%)安の1万5207.76だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、6.78ポイント(0.39%)安の1718.52で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆1030億円と最近では低水準だった。売買高は13億1062万株。
 東証1部の値下がり銘柄数は1181と、全体の57%を占めた。値上がりは796、変わらずは105だった。



 ツガミやファナックが売られた。ブリヂストンや住友鉱、JR東海が下落し、SUBARUや三菱電、京セラも安い。一方、11日に決算発表したイオンやコメダ良品計画が買われた。エーザイやキリンHD、ファストリが上昇。花王やOLC、セコムは上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕