4/11(水) 21747×7枚買。  …明日下切れするとマズなー

225現物        陰孕み?  夕場押してるし、一服?

イメージ 1

■  指数

本日デイは

  21820      21860      21670        21670      -190      4.0万枚   8760億円


現物 25580億円に対して 34%出来。  

上に抜けたかと昨日より買い開始
…本日は一服

押すのか?





  こどもにおかずを買ってやる約束をしたので
  これからスーパーへ行かねばならない、、、

    残りは後ほど。



■サマリー
東証大引け、3日ぶり反落 シリア情勢を嫌気 安値引け

 11日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落した。終値は前日比107円22銭(0.49%)安の2万1687円10銭。安値引けだった。シリア情勢の緊迫化を受け、このところ上げが目立った化粧品株や食料品株などに利益確定を目的とした売りが目立った。安倍晋三政権で相次ぐ公文書の改ざん・隠蔽問題を嫌気する空気も強く、大引けにかけては売りがかさんだ。
 「機関投資家個人投資家などが持ち高調整のため、外需株買い・内需株売りに動いた」(カブドットコム証券の河合達憲・投資ストラテジスト)という。
 Jフロントが10日の取引終了後に発表した2019年2月期の連結純利益(国際会計基準)予想が市場の期待に届かず、小売株売りのきっかけになった。
 朝方発表された2月の機械受注統計の内容が良好だったため、機械関連株には買いが入り、前場日経平均は上昇する場面もあった。
 JPX日経インデックス400も3日ぶりに反落した。終値は前日比60.11ポイント(0.39%)安の1万5272.77だった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶり反落。6.64ポイント(0.38%)安の1725.30で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆5586億円。売買高は15億3320万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1278、値上がりは728、変わらずは76銘柄だった。


 14時に2018年2月期の連結決算(国際会計基準)を発表したユニファミマが午後に一段安となった。花王資生堂良品計画も安い。一方、安川電が上昇。ソフトバンクマネックスGも高い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕