4/26(木) 22390新値10手、、伸びない。反転待ち。

225現物        戻り高値更新。九手、先物十手。    明日は韓朝・半島会議。なぜウイークデイに?

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■  指数


本日デイは

  22330      22390      22270        22320      +100      3.6万枚   8050億円



現物 27860億円に対して 29%出来。   現物はそれなり、先物は閑散。

調整しないのかねー

先物  …しぶとい。

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ダウがヒゲ引いて陽線コマ、
ドルは109円台、、
にしては上値が重い。

、、で下値も堅いのである。



EPS・1700円台、PERが 13。
買いたくない、、
としか思えないのだがー




忘れてたけど、来週からGWだ。


無事故を祈るだけの、呪いの三大イベント
盆と正月とGW、、、
毎年くるんだよなー





DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 反発、2カ月ぶり高値 半導体関連がけん引

 26日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比104円29銭(0.47%)高の2万2319円61銭で終え、2月27日以来およそ2カ月ぶりの高値を付けた。半導体市況の先行きに対する懸念が後退し、関連株が買われて全体を押し上げた。円が対ドルで1ドル=109円台半ばに下げたのも輸出関連株の支援材料となった。

 半導体製造装置の東エレクは8%上昇し、1銘柄で日経平均を60円程度押し上げた。
 25日公表した2019年3月期の連結純利益見通しが市場予想を上回ったのを好感した買いが活発になった。
 25~26日に発表された米アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)や韓国のサムスン電子の決算も好調で、シリコンウエハーの信越化などの関連株に物色が広がった。
 午後は上げの勢いが一服した。海外ヘッジファンド個人投資家などの利益確定売りが出て上値を抑えた。主要企業の3月期決算発表が本格化する中、決算内容を見極めたいという空気も広がった。
 JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比49.29ポイント(0.32%)高の1万5668.96だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、4.40ポイント(0.25%)高の1772.13で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆7856億円。売買高は15億2037万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1243、値下がりは765、変わらずは75銘柄だった。


 アイルランドの製薬大手に対する巨額の買収提案で急落していた武田が反発した。4月に完全子会社化した仮想通貨交換業コインチェックの業績を明らかにしたマネックスGはストップ高(制限値幅の上限水準)で終えた。ファストリや日電産、ソニーも高い。
 一方、昼に発表した18年3月期の連結決算が減益だったアステラスが下落。ファナック任天堂コマツも安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕