4/27(金) GW直前 ↑抜け、22500円。 押し目買いかなーーー

225現物   過熱感なく上に抜けた。 測定値は 23000台 …   韓国朝鮮会談はどうなんだろ?

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■  指数


本日デイは

  22410      22510      22360        22510      +190      3.6万枚   8120億円



現物 33140億円に対して 25%出来。  現物活況。 先物は  閑散。



22400を抜けてきた。

値幅は小さいが上昇継続。

押し目買いなんだろう。



kabuoyajiさんの記事に
タートルスープ不発ってあったなあ。
タートルの示現率は3割台だから素直に上なんですかねー



買いにくいけどなあああああああー




DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 続伸、2カ月半ぶり高値 増益見通し好感の買い

 27日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比148円26銭(0.66%)高の2万2467円87銭と、2月5日以来およそ2カ月半ぶりの高値を付けた。前日の米株式相場の上昇で投資家心理が改善し、日本株にも買いが先行した。2018年3月期の業績発表が本格化し、今期の業績見通しが好調な銘柄の買いが優勢になった。一方、19年3月期が減益になるとの予想を示した値がさ株のファナックが大幅安となり、日経平均の上値を抑えた。
 朝方から京セラやアドテストなど好業績銘柄の上昇が目立った。外国為替市場で円安・ドル高進行が一服したのを受け、鉄道など業績が景気変動に影響を受けにくいディフェンシブ(防御的)銘柄のほか、不動産など内需株に買いが入った。
 もっとも、日経平均は伸び悩む場面もあった。前日に19年3月期が減益になる見通しと発表したファナックが急落すると、安川電など設備投資関連株には利益確定売りや持ち高調整を目的とした売りが優勢になった。ソニーなど決算発表を控えた銘柄には持ち高調整売りも出て相場全体の重荷となった。
 日経平均は1月23日に付けた年初来高値(2万4124円)から3月23日の年初来安値(2万0617円)までの下落幅の半値戻しの水準が2万2371円となり、27日は同水準を終値で上回った。
 日銀は27日まで開いた金融政策決定会合で政策の現状維持を決めた。ただ大方の投資家は政策の現状維持を見込んでいたため、材料視されなかった。
 JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前日比43.82ポイント(0.28%)高の1万5712.78だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、5.10ポイント(0.29%)高の1777.23で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で3兆3144億円と、3月23日以来の高水準。売買高は18億8212万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は983と、全体の約47%だった。値下がりは1019、変わらずは81銘柄だった。


 ソフトバンク富士電機、東電HDの上昇が目立った。菱地所や住友不など不動産株も上げた。一方、アルプスや日立建機は下落した。商船三井や川崎汽の下落率が大きかった。