6/22(金) 売りは20枚全部埋。30万円収益。 火曜に80万貰っとけばよかった。(笑)

225現物     下がらん!

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■  指数


本日デイは

  22410      22490      22370        22460      -140      3.2万枚   7210億円



現物 26690億円に対して 27%出来。

半値押しで値がたく推移

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■ 持ち高   22577×20枚   売建   は 10枚づつ 値を見ながら売却、22400 で買埋  34万円収益 

      ■  その他含めて 昨日から 37万円ほどの収益
 


夕場寄り成で 買ってみる


  ■持ち高   22525×2枚  買



 体調戻らないながら微温的に推移

  リアルのトラブル処理つづくが

  順当に進めれば治まるだろう

 ■
 

 温情をかけたつもりが侮られて

 調子にのりクサるので怒鳴りつける

 どの口がそれを言うか!


 あなたのためを思って長年してきた
 こちらの「気持ち」 がわからないのか!


  「気持ち」 とはもちろん オレの持ち出し金のことである。  (笑)


     怒鳴らないと分からない様子の時は、怒鳴るのだが… 疲れる。

    幼い頃、次女を殴らなくてはならないときは殴ったが、

      そういえば あれも疲れた。    



    人見てもの言え。

         とは、かつてのオヤジの教えである。
        教えと言うより、「論より証拠」的な 日常言い回しだ。


    「若造が生意気言うな。」 あるいは
    「馬鹿に言って聞かせてもしかたない。」 (馬鹿につける薬はない)

       両方の意味だった。  



DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 反落、米景気に警戒感 13週平均が下支え

 22日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比176円21銭(0.78%)安の2万2516円83銭で終えた。米国と各国の貿易摩擦拡大への警戒感から自動車など輸出関連株を中心に幅広く利益確定売りが出た。石油輸出国機構(OPEC)総会の結果を見極めたいとして、買いを手控える投資家が多かった。
 米フィラデルフィア連銀が21日発表した6月の製造業景況指数が前月から急低下したのも投資家心理に影を落とした。日経平均の下げ幅は280円に迫る場面があった。ただ、チャート分析上の下値支持水準とみられる13週移動平均近辺(2万2300円台半ば)では押し目買いが入り、日経平均は下げ渋った。
 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比57.51ポイント(0.37%)安の1万5453.90だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、5.80ポイント(0.33%)安の1744.83で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆6688億円。売買高は15億9404万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は990、値上がりは1035、変わらずは66銘柄だった。


 三井住友FGやみずほFGが安い。ソフトバンクコマツファナックの下げも目立った。一方、SMCやユニチャーム、大塚HDは上昇した。