7/10(火) 10枚ほど売りナがになって、22300まで担がれる。▲60万円ほどかな?

225現物     半値戻り達成。  下がってくれ!

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■  指数


本日デイは


  22200      22300      22160        22190      +120      4.5万枚   9940億円



現物 26090億円に対して 38%出来。   


   23011-21462=  ▲1550円の下げ

  半値戻しで  

  21462+775=   22240円     本日 達成

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■ 22140×14枚   買   を昨日2枚外す 同値取引±なし。

■ 21990×14枚   売     ▲20万円 だった含み損はもりもり増大中


それに乗せて
■ 21880×9枚   週末の6枚売り上がりで苦しみながらさらに3枚のせ、、 とほほ



ちなみにTOPIXは尻から空気がぬけてる感じ
希望的に言えば、ラピュタの浮橋が崩れてる感じにも見える。

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崩壊感覚、崩落感。

そういうのを美しいと感じるのは
敗北主義のなせる業である。


自分の中に深くビルドインされているのを
今日、日盛りの中あるいていて、急に思い出した。



DOW  ドル円   戻ってきました。

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■サマリー
東証大引け 3日続伸、米株高や円安好感 ETF絡みの売りで伸び悩み

 10日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比144円71銭(0.66%)高の2万2196円89銭で終えた。9日の米株式相場が大きく上げたのを受け、投資家心理が改善。ファストリなど主力の値がさ株中心に買われた。大引けにかけては上場投資信託ETF)の運用会社による分配金捻出を目的とした売りが出たとみられ、日経平均はやや伸び悩んだ。
 外国為替市場では円が対ドルで1ドル=111円台前半と約1カ月半ぶりの安値を付けた。輸出採算が改善するとの期待から自動車や機械、電気機器といった幅広い外需株が買われた。非鉄金属株や銀行など、このところ下げが目立っていた銘柄に見直し買いが入ったのも相場を支えた。
 日経平均は取引終了にかけて上げ幅を縮めた。大引け間際には決算日を迎えた主なETFの運用会社が分配金支払いに必要な現金を捻出するため株価指数先物に売りを出し、現物株指数を下押しした。村田製が年初来高値の更新後に下げに転じるなど、上値の重い銘柄も目立ち「連日の相場上昇で年金基金など国内の機関投資家は戻り待ちの売りに動いた」(国内証券の株式情報担当者)との声も聞かれた。
 JPX日経インデックス400は3日続伸した。終値は前日比43.67ポイント(0.29%)高の1万5212.65だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、4.34ポイント(0.25%)高の1716.13で終えた。日経平均を含め主要株価指数はそろってこの日の安値で引けた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆6087億円。売買高は15億2212万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は932と、全体の4割強にとどまった。値下がりは1094、変わらずは73だった。


 2019年4月の経営統合を発表した出光興産と昭和シェルがともに大幅高。安川電や日立建機が上昇した。一方、連日で急伸していたエーザイが下落。アサヒやキッコマンなど業績が景気変動に左右されにくいディフェンシブ銘柄も売りが優勢だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕