7/17(火) 三連休明け三連騰、22800台と、さらに上。10枚裸売り。

225現物      ③連騰、1000円値幅で 容赦なく上がる。

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■  指数


本日デイは


  22540      22820      22540        22720      +120      5.1万枚   11500億円



現物 25650億円に対して 45%出来。 ちょっと売りに傾けるといくらでも上がるなー。 (笑)   

今日はTOPIXのほうが伸びてる。 横に広がったか、、

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水木金で明けて今日、風景は全く変わった。
相場ってこーゆーんだよなー

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持ち高

■  22004×30枚   売建  同値クローズ中

先週末からうっかり売りが捻じ上がられる

■  22440×10枚     裸売   評価損 ▲40万円





DOW  ドル円    堅調裡に推移

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日中動くと暑さで目が回る。

今週はおおむね35度内外まで気温が上がる様子。


これだけ暑いとビール飲むのも疲れる、、ジュース買って帰ろう。




■サマリー
東証大引け 続伸、約1カ月ぶり高値 食品株が高い

 3連休明け17日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前週末比100円01銭(0.44%)高の2万2697円36銭で終えた。6月15日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。外国為替市場で円相場が1ドル=112円台の円安・ドル高水準が続き、自動車など輸出関連株に海外投資家の押し目買いが入った。相場の底堅さを受け、海外の商品投資顧問(CTA)による株価指数先物買いも目立ったという。
 全国的な猛暑が意識されて、氷菓製造を手掛ける明治HDや森永乳など食料品株に買いが集まった。16日の米株市場で銀行株が買われた流れを引き継ぎ、三菱UFJの上げも目立った。
 日経平均の上げ幅は一時200円を超えたが、大引けにかけては伸び悩んだ。中国景気減速への警戒から安川電やファナックなどの中国関連銘柄が売られ、全体の重荷になった。
 JPX日経インデックス400は3日続伸。終値は前週末比117.59ポイント(0.77%)高の1万5460.01だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、14.98ポイント(0.87%)高の1745.05で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆5651億円。売買高は14億373万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1566、値下がりは464、変わらずは70だった。


 任天堂トヨタ、スズキが高かった。ソフトバンクやユニファミマ、TDKは安かった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕