7/24(火) リバウンド 22500で逡巡。 シルシ程度に少し売り。

225現物     たぶん下だなー

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■  指数


本日デイは


  22490      22550      22390        22510      +130      2.8万枚   6240億円



現物 20390億円に対して 31%出来。 やる気なくリバウンド。   


つづけて下がるかと昨夜売ってみたがリバウンドしかねてウロウロ

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持ち高

■  22410  22500   2枚   売建



DOW  ドル円  よろしからず。

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久しぶりに 馬淵睦夫の本を読む。

馬渕睦夫が読み解く  2019年世界の真実

キューバウクライナと、元ソ連の植民地で大使をやった外交官が
米国グローバリスト、ユダヤ筋の悪口を書いているのがおもしろい。
米グローバル・ユダヤポグロム回避したアシュケナジムのはずである。


現在の世界情勢はグローバリストの世界征服を
プーチンやトランプなどナショナリストが防いでいる状態だそうだ。

ナショナリスト   (笑)


… よごれグローバルの連中が梯子を外されたとは思うので
半分は本当の話だと思って読んでいる。


電車で読んで二日で読める。
が、
カタカナは覚えきれないから手帳に書いておこう。




■サマリー
東証大引け 4日ぶり反発 中国関連高い 売買は低調

 24日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発した。終値は前日比113円49銭(0.51%)高の2万2510円48銭だった。外国為替市場の円高一服を好感し、自動車や機械株に買いが目立った。アジア各国・地域の株高も投資家心理を下支えした。ただ、主要企業の4~6月期決算発表の本格化を前に「内容を見極めたい」との空気も徐々に広がり、上値を追う動きは限られた。
 コマツ日立建機など中国関連株の上昇が目立った。中国政府が23日の国務院常務会議で「財政政策をさらに積極化させる」との方針を示し、内需拡大策が中国景気を支えるとの期待が高まった。
 大引けにかけては様子見ムードが強まった。市場では「米政権が検討する自動車輸入関税が議論のテーマとなる見通しの米欧首脳会談を25日に控え、売買を手控える投資家は多い」(みずほ証券の倉持靖彦投資情報部部長)との声があった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆392億円と6月25日以来約1カ月ぶりの低水準だった。
  売買高は12億4650万株。東証1部の値上がり銘柄数は1443、値下がりは564、変わらずは96銘柄だった。


 東証株価指数(TOPIX)は反発した。8.16ポイント(0.47%)高の1746.86で終えた。JPX日経インデックス400も反発。終値は前日比65.86ポイント(0.43%)高の1万5457.69だった。
 ファナックダイキン、安川電が買われ、トヨタやホンダ、太陽誘電も高い。半面、エーザイファストリが売られ、楽天ソニーパナソニックが安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕