7/25(水) 22600、リバウンドつづく。 22530×5枚 売り。

225現物  

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■  指数


本日デイは

  22570      22630      22520        2600      +90      2.8万枚   6230億円



現物 19850億円に対して 31%出来。 

TOPIX は違う風景だなー

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リバウンド測定値が 22600-750 あたりに出ていたので
昼過ぎに売ってみたが、崩れもしないので同値撤退

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持ち高

■  22410   500   550   600   620   ■ 22536×5枚    売持ち      ▲3万円 含み損 中




DOW  ドル円  上かなー?

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いつものBAR
マスターはゆくゆくは美容カフェがしたいのだそうだ


今のカノジョがそっちの仕事らしく
独立して一緒に仕事ができるといいねと話しているとか…


ほぼ ヒモ・ライフ だな   (笑)


商売を ナメてるというか
おおむね、技術者はそうだが、、、
客は勝手に来ると思ってる


…いま現に来てないだろ
あるいは来てるのに儲かってないだろ、

と思うが
多くの店の 「当人」 はどう思って毎日仕事をしてるんだろうなー



マスター曰く 
「自分で食ってければいいだけなんで…」

あー、 野良犬ライフ かー  (笑)



楓の 「ガラスを割れ!」 がそういう歌だな。

飼い犬はみじめだ 「僕は嫌だ」 って歌である。
そのうち飼ってもらえなくなって、

野良で
保健所で
察処分だって。(笑)


  あ、楓じゃなくって 「欅」でした。 失礼しました。




■サマリー
東証大引け 続伸、鉄鋼や機械に買い 売買代金は2兆円に届かず

 25日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比103円77銭(0.46%)高の2万2614円25銭で終えた。24日の米ダウ工業株30種平均の上昇を受けて投資家心理が改善し、鉄鋼や非鉄金属など素材株や機械や電気機器など輸出関連株を中心に買いが入った。もっとも、このところ上値抵抗水準として意識されている5日移動平均(前日時点で2万2632円)近辺では利益確定売りが目立ち、朝高後は高い水準ながら方向感に乏しく推移した。日経平均の値幅(高値と安値の差)は98円にとどまった。
 コマツファナックなど中国関連とされる銘柄が上昇した。中国景気の減速懸念の後退や、25日の中国・上海株式市場が比較的落ち着いた動きだったことも追い風に、見直し買いが入った。好業績が見込まれている銘柄への個別物色も目立った。
 日銀による金融政策の見直しに対する思惑が浮上する中、30~31日の金融政策決定会合を控えて積極的な売買は見送られた。
 JPX日経インデックス400は続伸。終値は前日比59.66ポイント(0.39%)高の1万5517.35だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、終値は6.62ポイント(0.38%)高の1753.48だった。


  東証1部の売買代金は概算で1兆9846億円と2兆円に届かず、
  6月11日以来約1カ月ぶりの薄商いだった。売買高は11億3815万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1267と、全体の約6割を占めた。値下がりは729、変わらずは106だった。


 東海カや信越化、ソニーが買われた。エーザイは年初来高値を付けた。一方、ファストリや東エレク、前日に決算を発表した三菱自が安かった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕