8/13(月) 祝・盆=クラッシュ！ ２１８２０▲５００近くまで差し込む。３８枚持ち。両建て▲８３万円。売り上がりでしょう。
225現物 来た来たやっと来たのに買い下がり。 (笑)
空売り比率、新安値的には けっこうな値幅で 売り上がれそう。
■ 指数
本日デイは
22140 22150 21820 21890 -410 5.5万枚 12000億円
現物 25140億円に対して48％出来。 お盆クラッシュ。
もっときゃよかったなー ２２７００売り。 (笑)
前述どおり買いでシメられている。
引け前にも買い増して
■ 持ち高
■ kabucom 22205×26枚
■ rakuten 21856×9枚
■ 松井 21870×3枚 合計 ■ 22096×38枚 買建 バカながら立派！ (笑)
にたいしてカウンター
同数 ■ 21878×38枚 売建
合計 ▲ ８３万円 含み損
往来からトレンド転換の時は必ずやられるなー
嫌々張ってるからかもなー (笑)
嫌々張ってるからかもなー (笑)
勉強のつもりで張っていると
死ぬほど気持ち悪い相場も張るわけで
それは「手」というより
スタンスのなじまない感じ、、、である。
スタンスのなじまない感じ、、、である。
いろいろ …自重しよう。
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相場的には戻り売りでいい感じだ。
スプレッド・ヤラレは
▲２２０円ほどだから、何とかなるだろう。
■ ＤＯＷ ドル円 ダメ
内田樹 「街場の文体論」 読了
団塊モノっていいなー
中高生だった身としては
そうそう、この感じとしかいいようがない
課長会長・島耕作の世界である。
ひとことでいうと
かまとと
■ サマリー
13日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に４日続落した。前週末比440円65銭（1.98％）安の２万1857円43銭で終え、７月11日以来およそ１カ月ぶりに節目の２万2000円を割り込んだ。トルコリラの急落で同国向けの債権が多い欧州金融機関の経営に悪影響が及ぶとの懸念が浮上。13日は中国などアジアの株式相場も軒並み下げ、世界的な株安の流れが強まった。
お盆休みで市場参加者が少なく商いが細りやすいため、短期筋が下値を模索する仕掛け的な売りに動いた面もあった。オプション市場の動向を基に算出される日経平均ボラティリティー・インデックス（ＶＩ）が上昇し、相場変動に応じて機械的に売買する一部のヘッジファンドが日本株に売りを出した。
外国為替市場で円相場が１ドル＝110円台前半まで円高方向に振れ、輸出採算が悪化するとの警戒が高まったほか、東証マザーズ指数が大幅安となり個人投資家が売りに動くとの観測も相場全体の重荷となった。前週末の米ハイテク株安が嫌気され、東エレクなど半導体関連株が売られたことも相場を下押しし、日経平均は７月６日以来およそ１カ月ぶりの安値で終えた。
トルコ中央銀行は13日に「銀行が必要とする流動性を全て提供する」などとする声明を発表した。「リラ安が世界的な金融不安につながるとの警戒感がやや和らいだ」（ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジスト）として日経平均は下げ渋る場面があったものの、続かなかった。
ＪＰＸ日経インデックス400は４日続落した。終値は前週末比327.75ポイント（2.16％）安の１万4879.42だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も４日続落し、36.66ポイント（2.13％）安の1683.50で終えた。
東証１部の売買代金は概算で２兆5144億円、売買高は15億2364万株だった。
東証１部の値下がり銘柄数は1884と、全体の約９割となった。値上がりは191、変わらずは28だった。
〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
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