8/14(火) 22300まで切り返し 400円高。 …売り上がり。
225現物 バケ線? だと嬉しいが… 売り上がって …後場一段高
■ 指数
本日デイは
22040 22340 22020 22320 +430 4.7万枚 10370億円
現物 20530億円に対して 51%出来。 踏みパニック。
いっしょにリバウンドを売りがり。
TOPIX は 比較的 静か
■ 持ち高 下記クローズは UC
■ kabucom 22205×26枚
■ rakuten 21856×9枚
■ 松井 21870×3枚 合計 ■ 22096×38枚 買建 バカながら立派! (笑)
にたいしてカウンター
同数 ■ 21878×38枚 売建
合計 ▲ 83万円 含み損
ここまでは昨日と同じ ↑
■上に加えて 売り上がり玉 (ハダカ売り)
■ kabucom 22201×14枚
■ rakuten 22200×4枚
■ 松井 22230×8枚 合計 ■ 22210×26枚 売建 含み損 ▲28万円
やりすぎ。(笑)
■
DOW だめ ドル円 下げ止まったか
■サマリー
14日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに大幅反発し、前日比498円65銭(2.28%)高の2万2356円08銭で終えた。上げ幅は3月27日(551円)以来で、今年3番目の大きさだった。外国為替市場で対米ドルでのトルコリラの下落が一服し、前日までのリラ安を材料としたリスク回避の株売りに歯止めがかかった。海外ヘッジファンドなど短期筋が、株価指数先物の売りの持ち高を解消する目的の買い戻しを膨らませ、相場全体を押し上げた。買い戻しは1日を通じて断続的に入り、高値引けとなった。
13日の日経平均はトルコ情勢への懸念から約2%下げたが、同日の欧米株の下落は限定的だったため、短期筋が一斉に買い戻したという。円相場が前日の東京市場17時時点に比べ下落したことや、夏休みシーズンで売買が低調だったことも一段高につながった。先物主導の上昇を映し、ソフトバンクやファストリといった値がさ株が急伸した。前日に心理的節目の2万2000円を下回っていたため、国内年金などが現物株市場で買いを入れたとの観測もあった。
JPX日経インデックス400は5営業日ぶりに反発した。終値は前日比252.40ポイント(1.70%)高の1万5131.82だった。東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに反発し、終値は27.45ポイント(1.63%)高の1710.95だった。いずれも上昇率は日経平均より低かった。
東証1部の売買代金は概算で2兆533億円。売買高は12億624万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1795と、全体の8割超を占めた。値下がりは264、変わらずは45だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
■
■