9/18(火) 三連休明け、大陽線、23300。現物23400。6枚買持ち。

225現物   押し目待ちに押し目なし  … 夕場もさらに上

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■  指数


本日デイは


  22920      23320      22880        23280      +310      6.5万枚   15150億円



現物 29500億円に対して 51%出来。 踏み ミニ・パニック終日つづく。   

朝、ひと押し後リバウンドする 22950 で買うかどうか悩んだんだよなー
甘いなー オレ

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225の     +1.4%   に対して 
TOPIX は  +1.8% 

TOPIX主導で 節目-23000を抜き大陽線
潮目が変わったということだろうなー

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  去年の 9/8底入れ相場 8月-11月


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持ち高

■  23025×6枚   買建  もう1枚買ってたんですね rakutenで  … 忘れてました。


上昇率、MAからの乖離的には
今夜半にかけて調整

日付が変わるころには 戻り新値 TRY 
かなと、眺めるうちに

  23350  …    売りたいなー  (笑)
  

いろいろ計算すると


  測定値は    23700 あたりに出て来る。


  期間を取ると  24500 あたりにも節目はある様子


トレンドは上だ、押し目を買ってついていけばいいのだろう。



  大きく下がれば

  少し枚数を増やして
   短期で入れてみよう。         トレンドは出たのだ 

                           いろいろやってみよう。



DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 3日続伸 米、対中制裁表明で買い戻し加速

 3連休明け18日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前週末比325円87銭(1.41%)高の2万3420円54銭で終えた。3日間で合計815円(3.6%)上昇し、2月1日以来、約7カ月半ぶりの高値を付けた。トランプ米政権が17日、対中制裁関税第3弾の発動を表明したが、税率の上乗せ幅を当初予定の25%から年内は10%に引き下げたため、「いったん悪材料が出尽くした」との見方が広がった。株価指数先物には9月決算期末の接近に伴う持ち高調整の買い戻しが加速した。
 日経平均は5月以降続いていた2万2000~2万3000円のボックス圏を前週末に上放れした。このためチャート分析を重視する海外の短期投資家が株価指数先物への買い戻しを膨らませたとの見方もあった。18日の中国・上海株式相場の底堅さも投資家の買い安心感につながった。
 JPX日経インデックス400は3日続伸した。終値は前週末比280ポイント(1.83%)高の1万5587.80だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、31.27ポイント(1.81%)高の1759.88で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆9496億円。売買高は15億8144万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1780、値下がりは271、変わらずは57銘柄だった。



 テルモKDDIが上昇した。ユニファミマと花王も高く、キッコマンと塩野義も上げた。一方、ファストリソフトバンクリクルートが下落し、京セラとアルプスも安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕