9/19(水) 限物 23800。 ナイト 23730、測定値到達。 半分利益確定18万円収益。 押し目買。

225現物         「世界の絶景」 みたいな形である。  

         TOPIX 30日の日柄は 月末頃である。  ウィーンまで 30キロに迫るプロイセン軍。 (笑)

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■  指数


本日デイは


  23630      23690      23500        23520      +240      5.3万枚   12560億円



現物 29670億円に対して 42%出来。   

昨夜は未明に  23730 まで行ったようだ
測定値が 23700 内外にイロイロ出ていたので
6枚買持ちのうち 少額口座の半分

 rakutenと松井は ナイトのうちに  23600台で 600円ほどもらって 利益確定


       ■  181,246円 収益         相場の皆さま、 ありがとうございます。



押し目形成ちゅう 
半値押しなら 23300-400 ってトコかな ?

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値幅が出たので 数日は日柄をするかも知れない
TOPIXも 「売るなよ!」 な足。


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TOPIXの 30日日柄だと 月末頃に変化日が来る。
どんな形で来るのかは分からない

    天井なんだか …    再上昇だか …  (笑)



実は前場なんども  「売れば、50-100円あるよねー」
と、ココロが騒いだが、、、

今来てる波は上だ、、とうことで

売りは、しばらくなし。




■ 持ち高
   kabucom  23160×4枚  後場 23560で買い増し
   rakuten 
   松井   23560×1枚  買い直し



  押し目買継続予定



DOW  ドル円   悪くないですねー

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■サマリー
東証大引け 続伸し8カ月ぶり高値 海外勢の買い継続、中国関連にも見直し

 19日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸した。前日比251円98銭(1.08%)高の2万3672円52銭で終え、1月24日以来およそ8カ月ぶりの高値を付けた。前日の米株高を背景に市場心理が強気に傾くなか、海外勢を中心に株価指数先物の買いが続いて相場を押し上げた。米中貿易摩擦への過度な懸念が和らいだとして「中国関連」が多いとされる機械株の上げも目立った。
 米政権が第3弾の対中追加関税の発動を発表したのにもかかわらず、18日の米ダウ工業株30種平均は約8カ月ぶりの高値を更新。中国・上海株式相場も連日で大きく上げ、米中の貿易摩擦に対する警戒がやや後退した。20日投開票の自民党総裁選で安倍晋三首相の3選が決まれば株価上昇につながるとの思惑が海外短期筋の先物買いを誘うなか、ファナック日立建機といった中国関連とされる銘柄にも見直し買いが入った。
 日経平均は上げ幅を400円あまりに広げる場面もあった。中国の李克強(リー・クォーチャン)首相は「人民元が適切な水準で維持されることに自信を持っている」などと発言したと伝わり、通貨安に伴う資金流出や通貨切り下げで米国との貿易摩擦問題が悪化するとの警戒が一段と後退したとして日本株には買いの勢いが増した。だが、高値圏では国内の機関投資家や個人の利益確定売りがみられ、日経平均大引けにかけてやや上げ幅を縮めた。
 東証株価指数(TOPIX)は4日続伸した。前日比25.78ポイント(1.46%)高の1785.66で終えた。JPX日経インデックス400も4日続伸し、終値は236.08ポイント(1.51%)高の1万5823.88だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆9670億円。売買高は16億235万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1775、値下がりは279、変わらずは54銘柄だった。


 日米の長期金利上昇で運用収益が改善するとの期待から保険や銀行といった金融株の上げが目立った。任天堂ソフトバンクも高い。一方、ファストリや東海カは下落。テルモ花王も安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕