9/25(火) 23680でほとんど利益確定17万円、、23800まで伸びて臍を噛む。23127×4枚買持。
225現物 手数関係なく 強い。 降ろさなきゃよかった …
■ 指数
本日デイは
23680 23800 23650 23740 -10 3.7万枚 8720億円
現物 33890億円に対して 26%出来。 配当取りだそうだが …よく出来てる、、崩れない。
というか、TOPIXはすごい勢い。
225の +0.3% に対して
TOPIX +1.0% トリプル・スコアである
225の +0.3% に対して
TOPIX +1.0% トリプル・スコアである
昨夜の米国は安く、手数日柄もいいとこだったので
朝一番で 23700台で買った1枚を含めて17枚持ちをほとんど降ろす
kabucom 5枚
rakuten 4枚
松井 4枚 合計 13枚降ろして ■ 175,418円 収益
持ち高
■ kabucom 23127×4枚
■ rakutenn
■ 松井 合計■ 23127×4枚
■ rakutenn
■ 松井 合計■ 23127×4枚
三連休明けは強いなあー
先週も 休み明けに23000を軽々と抜いてきた
通常週末だった 先々週も 金曜に底が入って 明けて月曜から強かった…
上昇相場入りなんですねー
… 買い直そう
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DOW はお休み ドル円 は堅調裡に 新値更新
3連休明け25日の東京株式市場で日経平均株価は7日続伸した。前週末比70円33銭(0.29%)高の2万3940円26銭で終え、心理的な節目の2万4000円に接近した。1月24日以来約8カ月ぶりの高値。3月期決算企業の中間配当などの権利付き最終売買日にあたり、配当再投資を目的とした先回り的な買いが入った。外国為替市場で円相場が一時1ドル=113円ちょうど付近まで下落し、輸出関連企業の業績上方修正に対する期待も誘った。
東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)が21日時点で「買われすぎ」の目安とされる120%を上回るなど、短期的な相場の過熱感に対する警戒から上値を追う動きは限られた。日米首脳会談や米連邦公開市場委員会(FOMC)といった重要イベントを控えていることも投資家の様子見気分を強めた。
JPX日経インデックス400は7日続伸した。終値は前週末比147.02ポイント(0.92%)高の1万6133.79と高値引けした。東証株価指数(TOPIX)も7日続伸し、18.42ポイント(1.02%)高の1822.44ときょうの高値で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆3881億円。売買高は18億3554万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の8割強となる1777、値下がりは291、変わらずは43銘柄だった。
ソニーやトヨタなどの主力株が上昇した。東エレクや信越化、アドテストといった半導体関連銘柄の一角も買われた。エーザイも高い。一方、ファストリやソフトバンクなどの値がさ株には売りが目立った。米中貿易摩擦の長期化に対する懸念が再燃し、安川電やファナック、コマツも下落した。スズキは売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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