9/27(木) 新高値-24090 出してドタバタ。 日柄・週末近づくので利益確定先行。23550×11枚買持。

225現物        押し目歓迎? BOX入り? あるいはクラッシュ?

            週足的にはクラッシュしにくいと思うが、、

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■  指数


本日デイは


  23900      24090      23770        23830      -170      6.1万枚   14710億円



現物 28110億円に対して 52%出来。 新値をだしたり、ミニクラッシュしたり忙しい日。   


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昨夜の 23900前後の 安値でかかった 買いを埋めたり

デイで少し買ったやつを早めに降ろしたりで


   ■62,229円収益   相場のみなさま、ありがとうございます。


     8枚だからなー

       … あと 10万くらいはあったな、などと余計なことを考えないようにな、オレ!!



TOPIX 30日周期だと 明日が 8/16-安値応当日

変化があるかもしれないとは思っておこう


  TOPIX

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■ 持ち高   引け前クラッシュ買い増し。 
   
  23800前後に出していた買い指値に当たる。  ただし1枚づつ  (笑)

  …押し目待ちにやっと押し目、、あるいは下げ開始?

        わはははははー

  

■  kabucom   23411×7枚  
■  rakutenn   23780×1枚
■  松井      23807×3枚                  合計■ 23553×11枚 



  ちなみに 

・30分足 13本RCIは夕場寄り時点で底値圏
・夕場寄りから10分後は  23810 - 23770
23770 は30分足での 5日MA
移動平均 ▲1% 乖離は 23720


…今夕、 23900あたりまでの戻りはあろうと思っている
あれば、rakuten 松井は 降ろす。



  そういえば、松井が先週今週と 5% 収益達成。

      20数万円の収益である。  めでたい!


        無理せず行こう



DOW  ドル円    Fed は予想どおり 2.00 ─ 2.25% に引き上げで着地の由。


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■サマリー
東証大引け 9日ぶり反落、短期の過熱警戒で 国内勢の期末売りも

 27日の東京株式市場で日経平均株価は9営業日ぶりに反落し、前日比237円05銭(0.99%)安の2万3796円74銭で終えた。指数が約8カ月ぶりの高値圏にあったため、短期的な過熱感を警戒した海外投資家などの売りが優勢になった。午後にかけては国内投資家から中間期末接近に伴う売りが出たとの見方があり、日経平均の下げ幅は一時250円を超えた。
 日経平均は26日に約8カ月ぶりとなる2万4000円台を回復。日経平均の25日移動平均からの上方かい離率はテクニカル分析で過熱感があるとみなされる5%に迫っており、一部海外ヘッジファンドが目先の利益を確定する目的の売りを出したという。午後は国内のメガバンク自己売買部門が株価指数先物にまとまった売りを出したとの観測も聞かれた。
 日経平均は午前に上昇する場面もあった。日米首脳会談を経て米政府が輸入自動車への追加関税を当面発動しない見通しになり、北米市場への依存度が高いSUBARUやマツダが買われた。エーザイや武田など業績が景気動向に左右されにくい「ディフェンシブ銘柄」の一部も堅調だった。
 JPX日経インデックス400は続落し、終値は前日比187.78ポイント(1.16%)安の1万5937.14だった。東証株価指数(TOPIX)も続落。終値は21.56ポイント(1.18%)安の1800.11だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆8110億円と13日以来の低水準。売買高は13億9056万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1730と全体の8割を超えた。値上がりは342、変わらずは32だった。


 米連邦公開市場委員会(FOMC)後の米長期金利の低下をきっかけに運用環境の改善に歯止めがかかるとの見方から第一生命HDや三菱UFJなど金融株が売られた。東エレクや信越化など半導体関連が安く、ファナックと日東電も下げた。一方、ファストリヤマハが上昇。デンソーオリンパス旭化成が高かった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕