10/12(金) 寄り底投げの リバウンド。ナイトは 22240安値示現。10日に売ればよかったなー

225現物   ああ、買いたい買いたいリバウンドがとりたい…  が、流れは下向きなので戻り売り。

       米債起源の クラッシュ。 長くて2ヵ月かな? 中間選挙とかどうすんのかなー

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■  指数


本日デイは


  23630      23690      23500        23520      +240      5.3万枚   12560億円



現物 29670億円に対して 64%出来。 寄りやす、蓋し追証投げ。

買えばよかった、、ああ、違うか。 (笑)
   

戻り売りだがー
どこまで戻るかなー

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           1日で皆殺し …



 全体

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■ 持ち高    なし


新値 300は底入れ水準だが
底が入らないケースも多い


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証券自己の逃げ足が速いなー
なにかのプログラムがあったのかなー?


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むかし 大学生アルバイトに

「世界の陰謀って、ホントにあるんですかねー?」 と聞かれて

「学園祭の執行委員選ぶときに友達に頼むだろ、
 難しい仕事なら誰でも気心の知れた奴とやりたいのよ。」 と応えたら納得していたが、、、


金融というか ファイナンス
閉鎖的な村社会で全部決まってるから
なんらかの取り決めどおりなのだと思っている。


何年か前 ボルガ―の名前を見て驚いた。

爺さん、まだ第一線なんだ。 
新国劇? (笑)




TOPIX の戻りは鈍い   …上昇幅も小さかったしなー

225 が主戦場で 指数先物の都合で 225的に 今日はよく戻ったけど …
まあ、相場的には下向きつづくって感じかなー


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DOW  ドル円    ドルは静かだが …

              DOWはアセットアロケーション的に売られてるのだろう

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■サマリー
東証大引け 反発 米株急落も上げに転じる、アジア株高など支え

 12日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、大引けは前日比103円80銭(0.46%)高の2万2694円66銭だった。前日の米株式相場の急落を受けた売りが先行したものの、アジア株式相場の上昇や円相場の下落、日銀による上場投資信託ETF)買いの思惑などが下支えし、後場中ごろ過ぎから日経平均先物の売り方による断続的な買い戻しをきっかけに上げに転じた。
 11日の米ダウ工業株30種平均が545ドル安と連日で急落したことや、株価指数オプション10月物などの特別清算指数(SQ)算出に絡んだ現物株売買が売り越しだったことも重荷となり、日経平均は267円安で寄り付いた。ただ、その後は自律反発を見込んだ押し目買いで底堅く推移し、上げに転じる下地となった。
 日本時間の12時ごろ、中国が発表した9月の貿易統計で、輸出額(米ドル建て)の前年同月比伸び率が14.5%と市場予想を大きく上回ると、中国景気の過度な減速懸念が後退。コマツなど中国関連とされる銘柄に買いが入った。このところ下値模索が続いていた機械、通信、電気機器、精密なども軒並み戻りを試す展開となった。
 東証株価指数(TOPIX)は小幅に反発し、終値は前日比0.59ポイント(0.03%)高の1702.45だった。JPX日経インデックス400も小幅に反発し、終値は2.70ポイント(0.02%)高の1万5083.48だった。
 東証1部の売買代金は概算で3兆3416億円。売買高は16億8884万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1130、値下がりは926、変わらずは53だった。
 ソフトバンクが売買を伴って上昇した。任天堂、東エレク、ファナック資生堂が買われた。一方、前日に決算を発表したファストリが売られたほか、ユニファミマ、セブン&アイなど小売株の一角が下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕