10/18(木) 22900-600 ▲300円で調整中。 NP。

225現物     分からん。 (笑)

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■  指数


本日デイは


  22880      22880      22590        22590      -300      3.6万枚   8230億円




現物 22700億円に対して 36%出来。 閑散下げ。   

降下相場のリバウンドのなかの下げの日。

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TOPIX

明日の足が 転換というか 方向サインになるのでしょうかねー


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■ 持ち高    なし




DOW  ドル円    びみゅぉぅぅぅ

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■サマリー
東証大引け 3日ぶり反落、上海株安を嫌気 電機・機械に売り

 18日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、前日比182円96銭(0.80%)安の2万2658円16銭で終えた。下げ幅は一時200円を超えた。中国・上海株式相場が午後に下げ幅を広げ、東京市場でも海外投資家などによる日本株先物の売りが増えた。中国景気減速の悪影響を受けやすいとの見方からファナック、安川電といった電機株が売られ、機械株の下げも目立った。
 中国の李克強(リー・クォーチャン)首相が景気の下押し圧力の強まりを認めたと伝わり、18日の上海総合指数は取引時間中として約3年11カ月ぶりの安値圏に下落。韓国や香港など他のアジア株も総じて下げ、日本株にもリスク回避目的の売りが強まった。
 朝方発表の9月の貿易統計(速報、通関ベース)で輸出額は前年同月比で22カ月ぶりに減少。日銀は18日発表した10月の地域経済報告(さくらリポート)で全9地域のうち北海道と中国の2地域の景気判断を引き下げた。ともに地震や豪雨など自然災害の影響が出たが、国内経済の先行きに対する不安が株式への売りを促した面もある。
 JPX日経インデックス400も3日ぶりに反落し終値は前日比90.08ポイント(0.59%)安の1万5105.55。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりの反落で9.23ポイント(0.54%)安の1704.64で終えた。

  

 東証1部の売買代金は概算で2兆2700億円と、9月11日以来およそ1カ月ぶりの低水準だった。
  売買高は12億2855万株。
 東証1部の値下がり銘柄数は1313、値上がりは709、変わらずは87だった。
 原油相場の下げを受け、JXTGや国際石開帝石が安い。SMCや資生堂、コマ


ツも下落した。一方、米長期金利の上昇で運用環境が改善するとの期待から三菱UFJやT&Dといった金融株の一角が上昇。ユニファミマやKDDIも上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕